高級宿泊予約「Relux(リラックス)」と民泊「Airbnb」が提携、日本の旅館を民泊サイトに掲載可能に

Thanapol Mongta (c) stock.foto

高級宿泊施設予約サイト「Relux(リラックス)」を運営するロコパートナーズはこのほど、民泊仲介サービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」と日本の旅館の予約業務で提携に合意した。2017年11月以降に、日本の旅館がAirbnbプラットフォームに掲載可能となるもの。

今回の業務提携では、Reluxが自社顧客向けに導入している宿泊予約システムと同じ技術をAirbnbに提供。それにより、Reluxに掲載された施設のうち、希望する施設はAirbnbにも登録できるようになる。

両社は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、外国人旅行者を対象とするさまざまな宿泊機会・体験を提案する方針で合意。互いの知見や知識を共有しながら、幅広い顧客の獲得実現を目指す。

なお、ロコパートナーズは2017年2月にKDDIの子会社に。その後、民泊新法(住宅宿泊業法案)の成立を受け、民泊事業への参入を発表。6月には、特設サイトで民泊施設の事前登録物件募集を開始している。

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