リクルートが民泊参入、不動産事業でAirbnbと連携、賃貸物件の空室を民泊で活用支援

不動産情報サービス「SUUMO」を運営するリクルート住まいカンパニーは、Airbnb(エアビーアンドビー)と業務提携をおこない、民泊(住宅宿泊)事業に参入する。SUUMOに物件を掲載する賃貸管理会社や賃貸オーナーに向けて空室を利用した民泊運営を支援し、収益向上に貢献するもの。

リクルートでは今回の取り組みについて、(1)運営の効率化、(2)特別な集客施策の実施、(3)データ分析によるマーケティング品質の向上を実現を掲げる。

具体的には、リクルート住まいカンパニーに賃貸物件情報を提供した事業者に対し、従来のSUUMOを介した入居者募集に加えて部屋が空いている時期の民泊運営を提案。民泊運営を行う場合は、民泊運営代行会社を介してAirbnbなどのホームシェアサービスに掲載。集客のみならず、家財手配や民泊ルール作成、保険加入などの開始準備、予約受付や問い合わせ対応などの主要業務も代行会社が実施。また、クチコミ管理や掃除・リネン管理なども代行する。また、Airbnbサイト以外にも特別サイトを用意した集客もおこなう予定だ。

同事業の概要は以下のとおり。

リクルート住まいカンパニー:報道資料より

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