エクスペディア・グループ、欧州のエールフランス航空らのGDS手数料を非徴収に、IATAのNDC統合でも協力

エクスペディア・グループは、イギリスおよびスコットランドを含むヨーロッパにおいて、GDS経由で予約されたエールフランス航空、KLMオランダ航空、エールフランス航空子会社のリージョナル航空会社Hop!便について、流通付加料金を徴収しないことを決めた。この措置はすでに4月1日から実施されている。これにより、エクスペディア、グループ傘下のebookersおよびEgenciaで3社便を予約する旅行者は、片道で11ユーロ、往復で22ユーロを節約することが可能になるという。

また、エクスペディア・グループ、エールフランス航空、KLMオランダ航空の3社は、複数のGDSとともに、国際航空運送協会(IATA)が推進しているNDC (New Distribution Capability) への統合に協力していくことも確認している。NDCとは、航空券販売の変化に対応するために従来型の予約・発券・決済などに加えて、様々なサービスを個別に販売することを目指した通信規格だ。

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