コンテナ建築ホテルで「車いす」対応を可能に、平屋づくりでペット同伴可能な棟も

コンテナ建設を主事業とするデベロップは、国内3か所で展開するコンテナ建築ホテルのうち、千葉県一宮町の「Casual Resort COFF Ichinomiya(カジュアルリゾートコフイチノミヤ」を、2018年8月3日にリニューアルオープンする。

同ホテルは築30年の木造家屋をリノベーションした本館と、2段に積み上げた40フィートのコンテナモジュールによる11棟のメゾネットスイートで構成。今回は開業1周年に合わせて実施するリノベーションとして、新たに4棟(4客室)とカフェスペースを増築する。

増築する客室のうち3棟は、車いす利用の宿泊客に対応したユニバーサルデザイン客室「グランスイート」で設定。ユニバーサルデザインを推進するミライロの監修のもと、20フィートのコンテナモジュールを横に3つ並べた平屋の客室とする。また、3棟のうち1棟はペット同伴可能とする。

残りの1棟は1人滞在向け「プライベートキャビン」。20フィートのコンテナモジュールにも満たないコンパクトサイズで、ベッドやシャワー、トイレ、簡易キッチン、洗濯機を備える。また、新たに42席のカフェスペースを設け、宿泊客以外の観光客や地域住民の利用を見込む。

宿泊料金は、グランスイートが4名定員で2名利用2万円~、プライベートキャビンが1名定員で5000円~。予約受付は2018年7月初旬を予定している。


グランスイート(イメージ)

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