インバウンド買い物アプリ「payke(ペイク)」、総額10億円の資金調達、バーコードのスキャンで商品情報を多言語表示

訪日外国人旅行者向けショッピングアプリを展開するpayke(ペイク)が2018年8月30日、総額約10億円の資金調達を実施した。Eight Roads Ventures JapanやSBIインベストメント、沖縄振興開発金融公庫など5社を引受先とする第三者割当増資をおこなったもの。

同社が提供するアプリ「payke」は、商品についているバーコードをスキャンするだけで、利用者の母国語に合わせた商品情報が表示されるもの。たとえば台湾人ユーザーが「もずく」をアプリでスキャンすると、原料やその他さまざまな魅力、制作秘話や世界中のユーザーのクチコミが繁体字で表示される。

また、小売店向けにはアプリと同じサービスを提供できる端末「Payke Tablet」を提供。外国語対応が必要な小売店のスタッフに代わって商品を案内できるようにした。あわせて、Paykeでスキャンした商品のデータはインバウンドマーケティングに活用できるような仕組みを構築している。

現在、ダウンロード総計は約70万以上、BtoBのサービス導入は約1200社。

Payke

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