日本の「18歳」は過半数が海外生活に興味あり、 海外に興味ない理由は「日本の生活環境が良い」 ―日本財団意識調査

日本財団はこのほど、「海外と日本」をテーマに18歳意識調査を実施した。今回で14回目。過半数が海外生活に興味を持ち、理由として「行ってみたい国・地域・場所がある」(50.6%)、「海外の文化が好き・関心がある」(50.2%)などを挙げた。調査は2019年4月26日~5月8日の期間中、全国の17~19歳男女を対象にインターネットで実施。回答数は1000とした。

これによると、海外渡航経験者は全体で46.6%となり、行ったことがない人のほうが多い。行き先はアジアが最も多く58.6%、北米が42.5%で続いた。

自分で選択して海外で生活することに興味がある人は過半数の52.8%。一方、海外に興味がない人の理由は、「日本の生活環境が良いから」(46%)、「日本が好きだから」(41.1%)などと、日本の生活に満足している傾向が高かった。

発表資料より

海外で生活する手段としては、「海外留学(ワーキング・ホリデーを含む)」が61.1%で最も多く、「海外で仕事をする」も49.6%に上った。

また、日本が世界に誇れるものについては、「アニメ・漫画などのサブカルチャー」(55.3%)がトップ。「和食」(54.6%)、「日本の景色・自然・四季」(50.4%)など、訪日外国人に人気の高いコンテンツも上位に挙がった。

発表資料より

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