アパホテルが奈良県に初進出、大阪万博に向け、関西へのインバウンド需要の拡大を見込み

アパグループは近鉄奈良線「近鉄奈良駅」そばに、ホテル開発用地を取得した。2021年秋に「アパホテル<近鉄奈良駅前>」(仮称)として、全163室のホテルをオープンする予定だ。

アパグループが奈良県にホテルを開業するのは今回が初めて。大阪や京都だけでなく、奈良でもインバウンド需要が伸びていることから、奈良県内での事業を検討してきた。ホテルは近鉄奈良駅から徒歩3分、JR「奈良駅」から徒歩7分で、特に主要な観光名所が集中している近鉄奈良駅前での用地取得に注力したという。

なお、アパグループでは2025年の大阪万博など、大型イベントを控える関西でのインバウンド需要の拡大を見込み、大阪主要エリアで大型ホテルの開発を推進。2019年12月開業した全913室の「アパホテ&リゾート<御堂筋本町駅タワー>」と、2022年12月に開業予定の「アパホテル&リゾート<大阪梅田駅タワー>」(仮称)(全1709室)、2023年秋開業予定の「アパホテル&リゾート<大阪難波駅タワー>」(仮称)(全2064室)の全3棟で、計4686室のアーバンリゾート大型タワーホテルとして展開していく。

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