東北道・長者原SAに宿泊施設、2020年GW前に開業、4名利用1万円から

NEXCO東日本と旅籠屋は2020年ゴールデンウイーク前をめどに、東北自動車道長者原サービスエリア(SA)内(上り線)に、宿泊施設「E-NEXCO LODGE 長者原SA店」を開業する。高速道路から出ることなく直接宿泊できる手軽さが特徴。宮城県北西部に位置し、エコノミーシーズンで1人利用4000円から、4人利用1万円からと、レジャー、ビジネスの両面による長距離ドライブの需要取り込みを目指す。

「E-NEXCO LODGE 長者原SA店」は全12室で、広さ約25平方メートル。クイーンサイズベッド2台、バストイレ、テレビ、冷蔵庫、インターネットなどを標準装備。朝は無料の軽食サービスも提供する。

「E-NEXCO LODGE」はNEXCO東日本と旅籠屋の業務提携で、NEXCO東日本が所有地に建物を建設し、旅籠屋が施設経営と運営を担う仕組み。長者原SA店は東北道佐野SA店に続く、NEXCO東日本で2店目の宿泊施設となる。佐野SA店はファミリーが主体だが、ビジネス利用も約2割。平均稼働率が8割を超え、ピークシーズンはほぼ満室と、高速道路内の宿泊施設として人気を博しており、多店舗展開で新規需要開拓を図る。

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