タビナカBtoBプラットフォームが本格稼働、QRコード活用で鉄道・観光施設のEチケット販売支援

リンクティビティは2020年3月14日から、訪日旅行のタビナカ素材を販売するBtoBプラットフォーム「LINKTIVITY」を本格稼働し、東京メトロと都営地下鉄の旅行者向け乗り放題チケット「Tokyo Subway Ticket」のEチケットシステムソリューションの提供を開始した。

リンクティビティは、海外オプショナルツアーの予約サイトを運営するベルトラが、2020年1月に設立した新会社。Eチケットのプラットフォームとし、QRコードを活用して国内の鉄道、観光施設が世界の旅行会社にEチケットで販売できるソリューションを提供するのが特徴だ。紙のチケットの送付をなくしてシームレスな流通と在庫管理を実現すると同時に、訪日旅行者のタビナカでの利便性向上にも繋がるという。

すでに2020年1月に大阪観光局が同プラットフォームの利用を開始しており、4月1日からはさらに対象範囲を拡大させる。また、近畿日本鉄道や南海電気鉄道、西武鉄道などの鉄道会社のほか、近鉄バスや八景島シーパラダイスなどにもEチケット販売を提供してきた。今後はさらに鉄道や施設を増やすとともに、バスやツアー、旅行会社との提携を開始していく予定だ。

発表資料より

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