宿泊予約「Relux」、運営会社の経営陣刷新、村上氏が新社長に就任、創業者の篠塚氏は退任へ

ホテル・旅館の宿泊予約アプリ「Relux(リラックス)」を運営するLoco Partnersは、2020年3月31日付けで代表取締役社長の篠塚孝哉氏が退任し、代表取締役副社長の村上文彦氏が代表取締役社長に、取締役兼営業本部長の塩川一樹氏が代表取締役副社長兼営業本部長に就任することを決めた。今後、両者のさまざまな知見を最大限に活用し、経営体制をさらに一層強化することで、事業展開を加速させていく。 

Loco Partnersは2011年9月に創業し、2013年3月に宿泊予約アプリ「Relux」を開始した。2016年4月には、KDDIファンドの第三者割当増資で5億円の資本調達を実施。その後、2017年2月には、KDDIが過半数の株式を取得し、子会社化をしていた。

近年では、auのスマートフォン利用者向けの旅行サービスの拡充などを推進し、2020年3月には会員登録数は240万人(うち56万人は海外の会員)となっている。

村上文彦氏の略歴

1967年生まれ。国内大手証券会社を経て1996年に第二電電株式会社(現 KDDI株式会社)に入社。コンテンツ・メディア事業本部、新規ビジネス推進本部でモバイルインターネットビジネスに従事し、2016年から金融・コマース推進本部コマースビジネス部副部長を務める。2017年2月より株式会社Loco Partners 代表取締役副社長に就任。

塩川一樹氏の略歴

1979年生まれ、立命館大学経済学部卒。株式会社ジェイティービーを経て、株式会社リクルートへ中途入社。旅行事業部にて、首都圏・伊豆・信州エリア責任者を歴任し約2,000施設以上の担当を歴任。その後、トラベルズージャパン株式会社にて、エンターテインメント企業、ホテル・旅館の営業責任者として従事し、2012年7月より株式会社Loco Partners取締役(兼 営業担当)に就任。


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