日光市、NTT東日本と共同でワーケーションの実証実験、コロナ禍での観光振興、働き方改革探る

栃木県日光市は2020年8月25日、東日本電信電話(NTT東日本)栃木支店と共同でワーケーションの実証実験を行うと発表した。新型コロナウイルスの影響で観光客が減少する一方、テレワークが普及したことでワーケーションの可能性に着目し、コロナ禍での観光振興や2地域居住などを探る。

具体的には、ワーケーション対象施設に平日2泊3日以上滞在する場合、宿泊代金の2分の1(1泊上限5000円)を市が補助。利用者にはアンケート調査を実施し、ワーケーションの効果や課題を検証する。

また、NTT東日本も8月27、28日に社員を日光市に派遣。中禅寺金谷ホテルでワーケーションを実施しながら今後の利用促進に向けた課題抽出を行う。今後は、日光市、NTT東日本、市内宿泊施設の3者で勉強会などを実施し、企業のワーケーション需要掘り起こしを図る。

発表資料より

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