JTB、旅館・ホテルの人手不足解消で「おてつたび」と提携、一部費用を負担し経営支援も

JTB協定旅館ホテル連盟(JTB旅ホ連)は2020年12月15日、マッチングサイト「おてつたび」と連携した。おてつたびは、短期的・季節的な人手不足に悩む旅館やホテルに、観光業に関わりたい若者を紹介するマッチングサイトを運営。これまでも一部の旅館・ホテルが利用していたが、JTB旅ホ連全体で連携することで広く周知する。

コロナ禍で経営がひっ迫している旅館・ホテルも少なくないため、おてつたびに支払う費用の一部をJTB旅ホ連が負担する経営支援を盛り込んだ内容で提携した。

JTB旅ホ連の会員旅館・ホテル数は2020年11月末時点で3761軒。今回の連携は、若者に仕事を通じて地域の魅力を体感してもらうことができるため、JTBが掲げる「旅を通じて交流を創造する」交流文化事業にもつながるとしている。両社の強みを活かし、地域の人手不足を解消しながら関係人口を増やし、地域活性化を目指す。

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