国交省、2019年版の訪日客移動データを公表、北海道内周遊はアジア国籍、欧米豪は本州から道央・道南へ

国土交通省は、訪日外国人の国内での移動が分かるFF-Data(訪日外国人流動データ)の2019年版を公表した。今回は、「北海道」を「道北」「道東」「道央」「道南」と4分割しており、北海道内での訪日外国人の移動状況などをより詳細に分析した。

それによると、2014~2019年で国内での移動量は5年連続増加傾向。2019年の移動量を国籍・地域別にみると、中国、台湾、韓国が多く、全体の約6割を占め、利用する交通機関は鉄道が最も多いことが分かった。

また、北海道内周遊ではバス、鉄道、レンタカーの利用が多く、道外から道央へは国内線飛行機、道南へは鉄道の利用が多いことも判明。北海道内周遊はアジア国籍が中心で、欧米豪国籍は本州などから道内への訪問が多い結果となった。

2019年FF-Data(訪日外国人流動データ)の概要(PDFファイル)

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