ジョルダン、顔認証を活用したMaaSプラットフォーム提供開始、ポイント発行とも連携

ジョルダン社は、顔認証とポイントを活用した街づくりクラウドサービス「JorudanStyle3.1」の提供を開始した。このサービスは、バスや鉄道など公共交通への乗車、各種施設への入退出、検索・予約・決済をワンストップで実現するもの。

顔認証では、自社開発によるエッジソリューションやクラウドサービスと顔認証サービスとを連携させ、高速な認証を実施。また、ポイント発行・運営する事業者向けプラットフォーム「Jorudan Point」や公共交通への乗車や各種施設への入場などのチケットを管理するシステム「Jorudan Pass」により、ポイントをクレジットカードで購入できる。これにより、チケットなどでの利用、他社ポイントサービスやキャッシュレスサービスなどとの交換も可能にする。

さらに、混雑情報やバスの接近情報、リアルタイム乗り換えの案内、AI解析によるダイナミックプライシングも提供していく。

ジョルダンでは、2015年に「JorudanStyle」の提供を開始。すでに、40を超える自治体や公共交通事業者で導入実績がある。「JorudanStyle3.1」は、非接触による認証強化、キャッシュレス対応を可能にしたサービス。千葉県佐倉市にあるニュータウン「ユーカリが丘」で顔認証技術(パナソニック)と連携したバス顔認証実証実験に採用されている。

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