JR東日本、「みどりの窓口」3分の1に縮小へ、チケットレス化推進、2025年度のネット販売を6割に

東日本旅客鉄道(JR東日本)はこのほど、デジタルによる販売体制を整える一方で、2025年までに「みどりの窓口」を約3分の1に削減すると発表した。インターネットやスマートフォンによるきっぷ購入を推進。チケットレスの仕組みを通じ、withコロナ時代の非接触ニーズにも対応していきたい考えだ。

現在、首都圏で231駅、地方圏で209駅に設置している「みどりの窓口」を、2025年にはそれぞれ70駅程度に縮小。その一方で、ネット販売「えきねっと」の取り扱い率を2020年度の約25%から2025年度は60%へ、自社新幹線のチケットレス利用率を2020年度の約30%から2025年度には70%への拡大を目指す。

ネットユーザーを中心とした利用に対応するため、6月27日に「えきねっと」をリニューアル。経路検索や座席選択、支払い方法の選択肢を拡充する。また、「みどりの窓口」を縮小する一方で、首都圏を中心に改札窓口の休止時間帯に「お客さまサポートコールシステム」を設け、きっぷ購入、移動をサポートする。

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