カーニバル・クルーズ、寄港地の入国要件に合わせて乗船手続きを変更、バハマでは乗客全員のワクチン接種が義務化

米カーニバル・クルーズライン社は、ワクチン接種の進捗によって寄港地の入国要件が変わっていることから、乗客に対する乗船手続きを変更する。

同社では、すでに、乗客と乗務員の少なくとも95%がワクチン接種を完了していることを航海の条件と定めた米疾病予防管理センター(CDC)の通達に従って、クルーズ運航を実施している。また、クルーズへの乗船に際しては、乗客全員にワクチン接種証明、PCR検査あるいは抗原検査の陰性証明の提示を求めている。

今回の発表での変更は、寄港地の入国要件の変化に対応するもの。2021年9月3日から、バハマでは、すべての乗客がワクチン接種を完了していることが求められる。また、8月28日から大西洋およびメキシコ湾の港からの出航では、12歳以下の子どもと医学的にワクチン接種が受けられない大人がワクチン接種要件から除外される。

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