旅行テックのフォーカスライト国際会議、OTAトップやグーグルらが最新動向を討論、今年のテーマは「旅行ルネサンス」(PR)

旅行調査の世界大手フォーカスライト社は2021年11月15~17日、米国フロリダ州で「フォーカスライト・カンファレンス」を開催する。

今回は現地会場でのイベントとなり、注目のスピーカーが登壇するプログラムはもちろん、参加者同士のネットワーキングの時間も充実。一方で、現地への渡航がまだ難しい状況下にある参加者にも配慮し、主要プログラムの一部を視聴できる「オンライン・チケット」も用意。さらに起業5年以内の中小事業者限定の「スタートアップ・チケット」も用意した。

また、参加者の感染防止など安全を最優先する方針を掲げ、会場となるディプロマットビーチ・リゾートホテル&会議場に入る際のプロトコルとして、11月1日より前のワクチン接種完了または到着72時間以内のPCR検査陰性の証明などを義務付ける。こうした衛生対策については、刻々と変わる感染状況を見極める必要があるため、随時、最新情報をウェブサイト上で更新している。

詳細・申し込みはこちら⇒「フォーカスライト・カンファレンス2021」

※トラベルボイスはフォーカスライトの公式メディアパートナーとなっています。


今回のカンファレンス・テーマは「旅行ルネサンス(TRAVEL‘S RENAISSANCE):もっとスマートに、大胆に、正しく(SMARTER, BOLDER, BETTER)」。なぜ今、ルネサンスなのか――?

厳しい日々を乗り越えた先に「旅行ルネサンス」

周知の通り、旅行はパンデミックによる打撃が最も深刻な業種の一つ。けれども未曾有の困難に向き合い、苦しみながら自問自答してきた日々があるからこそ、今までにないほど大胆に決断を下し、より正しい理想像に近づいて再生することができるというのがその趣旨だ。世界の旅行マーケットは、まだ完全復活には至っていないが、雇用の再スタートなど、明るい兆候は各地で増えているとフォーカスライトは指摘している。

エネルギーと可能性に満ちた新しい旅行ルネサンス時代に向けて、過去の成功と失敗を検証しながら、大胆なイノベーションを進めると同時に、旅行者と受け入れ地域社会、双方の健康と安全、さらに地球全体にとって、より正しい旅行業のあるべき姿を目指す時だ。フォーカスライト・カンファレンス2021は、こうした旅行関連各社が良きパートナーと出会ったり、正しい選択や判断に向けて、新たな知見やインスピレーションを得たりする貴重な機会となるだろう。

開催主体となるフォーカスライトが常に心掛けていることは3つ。第一に、事業展開や競争に役立つ独自リサーチや分析結果を提供すること。次に、イベントにおいては参加者同士のネットワーキング、お互いを刺激し、学び合う場を充実させること、そして最後に、イノベーションや新しいことへの挑戦を常に応援することだ。

同社では年間を通じて、アナリストたちが各種データやトレンドをウォッチし、消費者から旅行業トップまで、幅広い対象向けに様々な調査を実施している。こうした活動がベースにあるからこそ、タイムリーで質の高いプログラムを練り、新しい発見や出会いがある有意義なイベント体験を届けることができるのだと自負している。

初日は恒例の「イノベーションサミット」から

3日間に渡るプログラム初日には、恒例の「イノベーションサミット&ローンチ」を開催。スタートアップから成長著しい新興勢力、新たな領域に挑戦する既存大手までが一堂に会し、近い将来、ブレイク必至のイノベーションや開発したばかりの最新テクノロジーを披露。旅行ビジネスにおける次世代の動きを、ひと足先に理解するには絶好の機会となりそうだ。

続く2~3日目のメインイベント「センターステージ」では、OTAやプラットフォーム、旅行アプリ、宿泊サービス、現地ツアー&体験、投資会社、米商務省、IATAなどのキーパーソンが続々登場。フォーカスライトの専門家やアナリストらも参加し、独自調査データやインサイトを紹介する。

参加スピーカーはトリップアドバイザーのスティーブ・カウファーCEO(最高経営責任者)、エクスペディアのピーター・カーン副会長兼CEO、グーグルのネルソン・ボイス旅行担当マネジングディレクター、ホッパーのフレデリック・ラロンダ創業者兼CEO、ほか多数。

フォーカスライト・カンファレンス2021の参加登録、開催概要の詳細は以下へ。

開催要項

  • イベント:フォーカスライト・カンファレンス2021
  • 開催地:米フロリダ州フォートローダーデール/ハリウッド ディプロマット ビーチ リゾート
  • 開催期間と内容:
    • 2021年11月15日:イノベーションサミット、イノベーション・ローンチ
    • 2021年11月16・17日:出展会場およびネットワーキング・ラウンジ(終日オープン)
    • センターステージ:トリップアドバイザー、グーグル、スカイスキャナー、トリバゴ、CLEAR、カヤック、ホッパー、エクスペディアの経営トップへのインタビュー。その他にも旅行関係企業トップらが多数、登壇。取り上げるトピックスは、旅行流通からキャンプ市場、タビナカや短期レンタル物件(民泊)動向、旅行分野でのIPOやSPACs(特別買収目的会社)、SSI(自己主権型ID)など多岐に渡る。
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  • 感染防止と安全に関する方針

参加申し込み:

約25年以上にわたる実績を誇るこの国際カンファレンスでは、例年、旅行業界に関する最新動向や事例紹介、業界に影響を与える技術革新などを議論。業界首脳陣による講演のほか、近年は40か国以上から関係者約2000名が集結し、商談やネットワーキング、関係構築をおこなう貴重な場として活用している。来場者の所属分野は旅行会社やOTAをはじめ、航空、交通機関金融サービス、DMO、アトラクションなど多岐にわたり、その約8割は企業の経営者層という。2020年はオンライン開催となったが、今年はリアル&オンラインでのハイブリット開催となった。

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