京都市東山区、「お試し居住」を実施、滞在・生活体験を通じて移住促進、テレワーク環境も用意

京都市東山区へのお試し居住プログラム「UPCYCLE LIFE HIGASHIYAMA」第二期が、2023年12月1日から2024年2月28日かけて実施される。参加者の募集は2023年10月1日~2024年1月31日。このプログラムは、東山区の人口増加を目的に、京都市東山区役所、ニシザワステイ、ノーガホテル清水京都が連携しておこなうもの。第一期は今年6月1日~8月31日まで実施されている。

プログラムでは、東山区に3日から1週間程度滞在。滞在中は、ノーガホテルもしくはニシザワステイが運営する京町家に宿泊し、同社が運営するコワーキングスペース「SIGHTS KYOTO」でのテレワークがおこなえるほか、参加者の希望に応じて、まち歩きや物件内覧、職人との交流などのサービスが提供される。

お試し居住プログラムの実施に先駆けて、今年2月から3月にかけては、プロジェクトに関連したロゴ、映像作品、写真作品などを制作するアーティストを世界中から募集し、ノーガホテル清水京都に滞在しながら創作活動してもらうアーティストインレジデンスを実施した。

京都市東山区は人口減少が著しく、少子高齢化が京都市の中でも特に進行しているエリア。東山区役所は2022年度に、ニシザワステイおよびノーガホテル清水京都と「UPCYCLE LIFE HIGASHIYAMA」を推進するための連携体制を構築した。

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