HIS、長野県木曽町で関係人口の創出プロジェクト開始、トークン活用で地域と継続的な接点

エイチ・アイ・エス(HIS)は2026年1月20日、長野県木曽町の開田高原で「第2のふるさとプロジェクト」を開始した。地域とのつながりを継続的に育む関係人口の創出をおこなうことを目的とし、共創型コミュニティ「木曽馬みらいラボ」をコミュニティプラットフォーム「FiNANCiE(フィナンシェ)」上で公開した。

「旅先を『ただいま!』に。」を合言葉に、スマートフォンで地域への応援や関わりを可視化する。関係人口の証となるデジタルアイテム「木曽馬みらいトークン」を保有することで、ウェルネスツーリズムの優待や木曽福島スキー場での町民割引の適用、地域野菜のプレゼントなど、さまざまな特典を受けられる仕組みだ。トークンを通じて、旅行者は一過性の観光ではなく、継続的に地域を応援することができる。

木曽町は日本在来馬「木曽馬」の里として知られ、同プロジェクトでは現地団体やパートナー企業と連携し、地域資源を活かした体験や交流の仕組みを構築した。HISは今後も各地にこのモデルを展開し、旅行者と地域が自然体でつながり続ける新たな地方創生の形を目指したいとしている。

なお、本プロジェクトは、おんたけウェルネスラボ、フィナンシェ、WAFUKU Labsと連携して実施する。

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