エイチ・アイ・エス(HIS)は、商船三井クルーズが2026年9月に新規就航するラグジュアリー船「三井オーシャンサクラ」をチャーターし、11月に出航する小笠原クルーズの販売を開始した。
三井オーシャンサクラは、3万2477トンで全長198メートル、全幅25メートル。乗客定員458人で、全室スイート・オーシャンビューの客室229室を有する。ツアーは11月23日に東京の晴海ふ頭を出航し、世界自然遺産の小笠原諸島を訪れる行程で28日に横浜港に帰着する。
船内での食事やアルコールを含むドリンクといったオールインクルーシブサービス、アオウミガメ放流イベント、船内での子ガメとのふれあい体験といった特別企画を含み、料金は2名1室大人1人あたり45~165万円。同船は全長200メートル以下の小回りが利く船体により、大型船では寄港が難しい離島や秘境へも海からゆったりとアプローチできること、「にっぽん丸」で培われた上質な料理も魅力だ。


