マリオット・インターナショナルは2026年5月7日、「シティエクスプレス by マリオット大阪新今宮」と「シティエクスプレス by マリオット大阪難波南」を大阪に同時開業した。これにより、同社のミッドスケールブランド(中価格帯)である「シティエクスプレス by マリオット」は、アジア太平洋地域(中華圏を除く)への初進出を果たした。
パシフィカホテルズ子会社の新今宮ホスピタリティ社が、マリオットとのフランチャイズ契約に基づきホテル運営をおこなう。
今回の進出は、マリオットがグローバルで進める戦略的な取り組みの一環。需要が高まる日本市場において、品質・シンプルさ・価値を重視する旅行者に選択肢を提供する。
大阪新今宮は100室、大阪難波南は143室。両ホテルともに、主要な交通拠点や観光地に近接する利便性の高い立地にあり、機能的な客室、無料の高速Wi-Fi、温冷メニューを揃えた朝食の提供が特徴だ。
大阪新今宮の施設は、新今宮駅に隣接し、通天閣や黒門市場などの観光名所に近い。大阪難波南の施設は花園町駅に隣接し、なんばや心斎橋、あべのハルカスなどの主要スポットへのアクセスに優れている。
いずれも、ビジネスとレジャー双方のニーズに対応し、地域の食文化を反映したメニューの提供やワークスペースの完備により、効率的で快適な滞在をサポートする。



