東京・浅草に、賃貸住宅を宿泊施設に転換したホテル開業へ、SQUEEZE社が運営効率化と不動産価値向上

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クラウド型宿泊管理システムやホテル運営などを手がけるSQUEEZE(スクイーズ)社は、東京都台東区浅草にアパートメントホテル「Minn 奥浅草」を2026年6月1日に開業する。賃貸住宅として開発された物件を、宿泊施設へ用途転換する。賃貸住宅としての運用と比較して平米単価や収容効率を高め、不動産アセットの価値を向上させる。

「Minn 奥浅草」が位置する奥浅草は、浅草寺周辺の歴史的な情緒が残るエリアだ。全40室の客室はグループやファミリー利用に適した設計で、一部客室からは東京スカイツリーが眺められる。

25〜45平方メートルの客室にバンクベッドを採用し、最大9名までの宿泊を可能にすることで、1住戸当たりの収容人数を最大化した。また、ダイナミックプライシング(変動価格)を活用した宿泊事業モデルへの転換により収益性の向上を図る。

運営面では、同社が提供する次世代オペレーションプラットフォーム「suitebook」を基盤に、チェックインKIOSKなどのハードウェアと統合した「One Platform」構想を実装。これにより、セルフチェックインや非接触認証を通じた業務効率化と、リアルタイムな運営データの可視化を両立させる。

ホテルブランド「Minn」は、2026年5月時点で全国に34施設を展開。「Minn 奥浅草」の開業を通じて、宿泊業界のAX(AI Transformation)と既存ストックの有効活用を加速させる。

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