ルフトハンザ航空とミュンヘン空港は、両社が提供する「ルフトハンザ・ストップオーバー・プログラム」の対象市場を拡大した。これまでシンガポールと米国を対象としていた本プログラムに、日本、中国、インド、韓国、タイの5カ国を追加した。
同プログラムでは、対象国を出発して他地域へ向かう旅客が、ミュンヘン空港での乗り継ぎ時に24時間以上滞在する「ストップオーバー」を活用し、バイエルン州の州都ミュンヘンやその周辺地域を訪れる旅を提供する。滞在期間は24時間から最大7日間まで設定が可能。現在、ホテル宿泊、レンタカー、観光、ショッピングなどのサービスを提供する12のパートナー企業が参加しており、ルフトハンザ航空のサイトから直接予約ができる。
ルフトハンザの取締役兼ミュンヘン・ハブ・マネージャーであるハイコ・ライツ氏は、このプログラムを通じて地元の文化や料理を体験する機会を提供し、将来的にはさらなる市場拡大を目指すとしている。また、ミュンヘン空港のヨスト・ラマーズCEOは、本プロジェクトが国際的な需要と地域の観光資源を結びつけ、地元の観光業者や企業に恩恵をもたらすものであると述べている。





