京都・亀岡市と大阪・茨木市、観光地を舞台に「体験型サスペンスツアー」、LINEで捜査、ロケ誘致にも

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京都府亀岡市が設立した京都亀岡フィルムコミッションは、大阪府茨木市と連携して1泊2日の体験型サスペンスツアー「吊り橋から始まる、花と緑のミステリー」を、2026年10月と11月に開催する。参加者全員に物語の登場人物として役割が与えられ、LINEアプリで証拠を集めながら事件の真相を追う没入型体験を楽しんでもらう。「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」の会場も巡る。

「捜査」の舞台として、茨木市にある日本一長い吊り橋の施設「GRAVITATE OSAKA(グラビテート大阪)」や、亀岡市の「サンガスタジアム by KYOCERA」、2025年建設の「石田梅岩記念館」などを組み込んだ。全国都市緑化フェア会場は、保津川公園と亀岡運動公園を訪ねる。

亀岡市は東映太秦映画村や撮影所に近く、数多くのサスペンスドラマや映画のロケがおこなわれてきた。2025年8月に茨木市と広域観光連携協定を結んでおり、ツアーを通じて両市の魅力を伝えるとともに、サスペンスとのつながりも知ってもらい、さらなるロケの誘致を目指す。

ツアーは大人向けで、各回定員25名。2026年10月17〜18日と、11月7〜8日の計2回実施する。代金は1万9800円(税込)。イベントプラットフォーム「Peatix」で申し込みを受け付ける。

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