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GfKによる国家ブランド指数ランキングで、昨年1位だった米国は6位に低下し、ドイツが1位に。日本は7位から4位に上昇。

アサツーディ・ケイがシニア層の意識調査で、11の新シニア層を分類。新たなタイプ、オタク＋アクティブの「オタクティブシニア層」に注目。

台湾拠点のエイピアが「アジア太平洋地域版クロス・デバイス利用動向調査」を実施。日本の消費者はクロス・デバイス志向が強い傾向が明らかに。

中国最大のクチコミ投稿アプリ「大衆点評」が百貨店「松屋銀座」と連携。日本国内での中国人観光客の誘客支援を強化。

SNSの週1回以上の利用者のうち38.2%が、ECサイト運営主からのSNS投稿をきっかけに商品を購入した経験。インスタグラム利用者47.6%が商品購入ボタンがあれば「使ってみたい」。ジャストシステム調査

パソナグループが地方自治体や地方企業に対する取り組みを強化。首都圏での広報機能に加え、商品の販売促進、企業誘致活動などの支援も開始。

ぐるなびが、台湾で現地レストランとともに開催する日本食イベントで、東京観光促進をアピール。東京都と東京観光財団とのジョイントプロモーションの一環で。

カナダ観光局が日本市場向けに「インスタ映え」する体験を訴求へ。滞在時間を伸ばす取り組みの一環で。

マピオンが無料で掲載できるデジタル観光マップを開始。情報掲載をする自治体500者の登録を目指す。

星野リゾートがクラブツーリズムと連携企画。若者の需要喚起プロジェクトで、「初めての旅館体験」を往復送迎バス付で提供。

日本政府観光局（JNTO）が、訪日インバウンド事業でデジタルマーケティング強化。

ICT総研の2017年度SNS利用動向に関する調査結果によると、最もサービス利用率が高かったのはLINEで76.9%。満足度もLINEで77.9ポイント。次いでインスタグラムが僅差で77.7ポイントに。

国土交通省が、過去2年分の訪日外国人流動データ（FF-Data）を公表。国籍や利用交通機関、周遊ルート、泊数などが把握可能。

メキシコ観光局が世界的な観光地としての訴求を強化。新グローバルキャンペーンで、多様な体験をアピール。

エクスペディアが宿泊施設向けの予約管理システムに、データ分析の新ツールを導入。自社の過去実績や競合施設の実績との比較など用意に。

トラスト・ユーがホテル向けの「クチコミ管理のポイント」を公開。単価や稼働率などの指標では読み解けない、宿泊客の内面を掘り下げる5つのKPIとは？

インスタグラム(Instagram)は新たに「#unknownjapan」キャンペーンを開始。合わせて、JNTOは新たに公式アカウント@visitjapanjpを開設した。また、JNTOはデジタルマーケティング室を新たに組織する。

星野リゾートが今年もトマムに「氷のホテル」オープン。氷の町「アイスヴィレッジ」で、氷でできたバーやスイーツカフェも。

日本観光振興協会が第1回「観光予報プラットフォーム活用コンテスト」の結果を発表。ツーリズムEXPOジャパンの会場で表彰へ。

ハワイ州観光局が日本最大のカメラ好き女子サークル「カメラガールズ」と、「ハワイカメラガールズ」を発足。カメラ女子を通して、フォトジェニックな魅力を伝えていく。