検索タグ "訪日プロモーション"
富山市、電車や自転車利用の観光旅行を提案、外国人に無料利用券も
富山市は交通事業者との連携のもと、電車や自転車などの二次交通を利用した観光旅行を提案。二次交通の充実を図り、自転車共同利用システムや路面電車で値下げや割引などの特典を実施する。
大学生観光まちづくりコンテスト、2013年は富士河口湖地域と大阪府が対象
「大学生観光まちづくりコンテスト2013」概要が発表された。2013年のテーマは「訪日外国人向け観光まちづくりプラン」。で東日本は世界遺産で話題の「山梨県富士河口湖地域」、西日本は「大阪府全域」が対象
学生の協力体制としては、今年2月に発足した富士山国際観光協会、今年4月に発足した大阪観光局がそれぞれサポートするという。 概要は以下のとおり。
ウィラートラベル、訪日外国人向けの英語による富士登山ツアーを発表
ウィラートラベルは、訪日外国人を対象に、英語を話す添乗員同行の富士登山ツアーを発売。富士吉田市登録の富士登山専任ガイドと英語で通訳ができる添乗員が登山開始から下山まで同行する。
日台観光推進協議会、第6回日台観光サミットを三重県で開催 -相互交流300万人を目指す
第6回となる「2013 日台観光サミット in 三重」が5 月 31 日に三重県志摩市で開催される。日台間の相互交流の促進を目的として行われる「日台観光サミット」は、相互交流人口 300 万人の実現を目標
東京都、「東京都観光産業振興プラン」を策定、 -外国人旅行者数の倍増を目指す
東京都は、「東京都観光産業振興プラン―世界の観光ブランド都市・東京をめざして―」を策定。2017年までに訪都外国人旅行者数を現在の410万人から年間1,000万人へ、訪都国内旅行者数を4億2000万人から5億1000万人を目指す
観光立国推進ワーキングチーム中間とりまとめ、府省横断で施策を推進
観光立国推進閣僚会議の下部組織「観光立国推進ワーキングチーム」は2013年5月20日、中間とりまとめを行ない、観光立国実現に重要な4つのポイントを提起。それぞれで行なうべき施策を提案した。
東京商工会議所、「東京の観光政策に関する要望」を決議、東京ブランドの推進を
東京商工会議所の観光委員会は、「東京の観光政策に関する要望」のなかで東京への旅行意欲を醸成するための「東京ブランド」を強力に発信することが重要と明記した。
観光庁、東南アジア対象のトラベルマート初開催、海外120社が参加予定
観光庁は5月17日、東南アジア6ヶ国が対象の「Japan-ASEAN Travel Mart2013」を初開催する。海外からは約120社、国内からは約200団体の参加を予定。また、全国10コースでのFAMトリップも実施する。
JTB九州、欧州で訪日旅行を誘致へ-KLMオランダ航空の福岡就航で
JTB九州はKLMオランダ航空(KL)の福岡就航を機に、オランダで「福岡・九州観光プロモーション」を実施。東京や大阪に比べて認知が低い福岡と九州をアピールし、欧州からの外客誘致を図る。
観光庁、訪日促進SNSキャンペーンに1.7万人超が参加、受賞者決定
観光庁によると、2012年9月から約半年実施したSNSキャンペーン「Share your WOW! -Japan Photo Contest-」の参加者は1万7070人、投稿写真は3万8817枚。7名の受賞者を決定し、表彰式と体験ツアーをプレゼントした。
南海電鉄、グローバルサイトを全面刷新-関西への訪日を強化
南海電鉄グループはグローバルサイトを全面リニューアルし、3月38日から運用を開始する。南海グループの観光やアクセス宿泊等のアピールのほかFacebookも開設し、関西エリアの訪日旅行情報を提供していく
沖縄、訪日旅行促進でオンライン特集を開始 ー欧米市場で
沖縄観光コンベンションビューローは、北米・ヨーロッパ全7カ国のTravelzooウェブサイトにて沖縄特集を開始。欧米市場に向けて沖縄県の認知拡大と、外国人の誘致を目的としして展開する。
観光庁、ビジット・ジャパン、海外プロモで新展開 -「日本人」を切り口に
観光庁は、ビジット・ジャパン事業において海外プロモーションで大きな方針転換を発表。、PR映像、ウェブサイト、ガイドブックについて、「日本人」を切り口に展開していく
観光庁と日本政府観光局、訪日プロモーションを本格化
観光庁と日本政府観光局(JNTO)は東南アジア市場での訪日プロモーションを本格化する。2013年の「日・ASEAN友好協力40周年」を契機とするもので、まずはタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピンで大規模旅行等に出展。約6万人の来場者に訪日旅行をアピールする。




















