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訪日旅行の経験者9割超が自国語の防災アプリを希望、被災時に最も困ることは「日本語への通訳」
      NTTレゾナントの調査で、訪日旅行者の約9割が、自国での防災アプリのダウンロードを希望。被災に備えた情報収集の意向が表れる。
    
  働く女性が「今、お金をかけたいこと」は旅行とファッション、自由に使えるお金は平均5.8万円
      働く女性が自由に使えるお金は全国平均で月5.8万円。いまお金をかけたいことのトップは国内旅行(37.7%)、次いで海外旅行(33.5%)。サンケイリビング新聞社調べ。
    
  観光ビッグデータ「RESAS」に免税データを追加、インバウンド属性別比較などが可能に
      小売店の免税手続きサービスを手掛けるグローバルブルー ティエフエス ジャパン社が、地域経済分析システム「RESAS」で訪日外国人による免税利用データを提供開始。
    
  シニアが旅行サービスで「あったら便利」と考えるのは? ひとり旅からシェアリングエコノミーまで意識を調査 ―JTB総研
      JTB総合研究所が日経新シニアライフデザイン研究会と共同で、シニアのライフスタイルにフォーカスした調査。一人暮らしやシェアリングエコノミー、求める旅行サービスに対する意識を分析。
    
  伊勢志摩サミット後の観光客数が増加傾向、伊勢神宮周辺で8割以上の施設が「旅行者が増えた」
      三重県伊勢市の調査で、2016年5月の伊勢志摩サミット後に「観光客が増えた」と回答した観光関連施設は約7割に。
    
  日本人が支払ったホテル宿泊料金、海外では円高で割安感、国内は7%増に ―Hotels.com
      Hotels.comによる2016年度の世界主要都市におけるホテル料金の定期調査によると、日本人が支払った平均宿泊料金は前年並み。海外の人気都市は円高の影響で低下傾向に。
    
  京都の宿泊稼働率が1月の最高レベルに、繁閑差が縮小、ツートップは中国・台湾で「春節」後押し -2017年1月
      京都文化交流コンベンションビューローによると、2017年1月の京都市内対象ホテルの客室稼働率が75.7%に上昇し、繁閑差が縮小。1月下旬からの春節で、中国人、台湾人などが増加。
    
  インバウンド旅行者の5か国比較、宿泊先から情報源まで傾向の違いが鮮明に ―リクルート調査
      5か国からのインバウンド調査で、直近の宿泊先は「中価格帯ホテル」、利用した情報源は「宿泊施設ホームページ」が約半数で最多。ただし、国別に異なる傾向も判明。「じゃらんリサーチセンター」調べ。
    
  出張が多いビジネスマンの宿泊予約は「一週間前」が最多、ネット予約は「パソコンで」が過半数超え
      出張が多いビジネスマンを対象にした調査で、1週間以上前の宿泊予約が微増傾向。多用する予約ルート等も判明。Aカードホテルシステム調べ。
    
  スキーやスノボなどをする人は15%、40代・50代は経験アリも「現在していない」が約6割に ―マクロミル調査
      「ウインタースポーツをする」との回答は全体の15.3%。年代別では20代以下が25.6%で最多。ゲレンデに求めることも調査。マクロミル調べ。
    
  若年層のSNS利用は「経験のストック」、写真や動画をきっかけに行動する若者は8割超えに ―電通総研
      若年層のSNSを通じたビジュアルコミュニケーション調査によると、若年層の77.6%が写真・動画をきっかけに何らかの行動を起こしたことが判明。電通総研調べ。
    
  金曜早帰り「プレミアムフライデー」、職場で実施決定はわずか2.5%、行きたい旅先トップは箱根
      いよいよ始まるプレミアムフライデー。経済効果が期待されているが、2月上旬の意識調査では、職場の奨励・実施が「決まっている」のはわずか2.5%の結果に。
    
  働く女性が選んだ交換条件の良いポイント1位は「JALマイレージ」、モバイル電子マネーの利用意向は3割超に
      20代、30代のビジネスウーマンに人気のポイントサービスランキング。トップ3はTポイント、Ponta、楽天スーパーポイントに。今後は電子マネー系の利用増加が見込まれる。
    
  日本人の国内旅行消費額が2.5%増の20.9兆円に、宿泊旅行の1人あたり単価がマイナス傾向に ―2016年速報
      観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2016年の年間日本人国内旅行消費額(速報)は、前年比2.5%増の20兆9184億円。宿泊旅行は微増、日帰り旅行は約1割増に。
    
  外国人旅行者のSNS発信地、最多の観光スポットは大阪「USJ」、2位は東京ディズニーランド
      RJCリサーチとナイトレイが2016年に訪日外国人がSNSで発信したクチコミなどを分析。投稿発信地では大阪「USJ」がトップに。
    
  SNSの利用率、2016年に最も伸びたのは「LINE」で6割超、「インスタグラム」認知度は9割に ―ジャストシステム
      ジャストシステムの調査で、2016年のSNS利用率で最も伸びが大きかったのは「LINE」。認知度では「インスタグラム」が約9割に達したのが特徴的。
    
  50代男性は消費よりもパートナーへの「きずな投資」、旅行や贈り物など ―博報堂
      定年後を意識し始める50代男性は、定年後に配偶者や家族との時間が増えることを期待。そのための「絆(きずな)投資」も。博報堂新しい大人文化研究所による調査分析。
    
  位置情報ゲームのO2Oイベント、経済効果が15億円、参加人数は5.7倍に拡大 -モバイルファクトリー
      モバイルファクトリーによると、運営する位置情報連動型ゲームのO2Oイベントで、全参加数が前年の5.7倍となる17万人、経済効果は15億円。2015年に比べ、参加人数が5.7倍に拡大。に達したと発表した。
    
  訪日旅行中の外国人が一番困ったのは「コミュニケーション」、飛行機・新幹線を「問題なく利用できた」は4割 ―観光庁調査
      観光庁の調査によると、訪日外国人が困ったことのトップは「施設等のスタッフとのコミュニケーション」。公共交通機関や飲食店でこまったことも上位に。
    
  2017年に行きたいパワースポット、ランキング1位は日本が「伊勢神宮」、海外は「青の洞窟」-メディケア調べ
      メディケア生命が発表した2017年に行きたいパワースポットランキングで、1位は「伊勢神宮」、2;位は「出雲大社」と昨年調査と同結果に。絶景よりも、寺社仏閣が人気。
    
  



















  
  



