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バレンタインデーに海外に逃亡したくなる独り身男性は8%、旅行先で恋人ができた経験者は16% ―エクスペディア

バレンタインデーに海外に逃亡したくなる独り身男性は8%、旅行先で恋人ができた経験者は16% ―エクスペディア

エクスペディア・ジャパンによる「バレンタインデーに関する意識調査」で、恋人や配偶者がいない男性の8%が「日本から逃げ出したい」と思ったことが判明。旅行には、素敵な出会いのチャンスも。
プレミアムフライデーは1~2泊の旅行需要に貢献、導入未定が大多数も普及進めば旅行消費は5000億円規模に ―みずほ総研調査

プレミアムフライデーは1~2泊の旅行需要に貢献、導入未定が大多数も普及進めば旅行消費は5000億円規模に ―みずほ総研調査

今年2月24日に初めて実施予定の個人消費刺激策、「プレミアムフライデー」の認知度や経済効果を分析。旅行消費押し上げ効果試算も。みずほ総合研究所調べ。
アジア地域で「九州」を知っているのは約半数、魅力ポイントや満足度では「温泉」が上位に -日本政策投資銀行

アジア地域で「九州」を知っているのは約半数、魅力ポイントや満足度では「温泉」が上位に -日本政策投資銀行

日本政策投資銀行が、「九州インバウンド観光に向けて」と題する調査レポートを発表。アジア8か国・地域から九州への旅行意欲や期待などを分析。
民泊Airbnbで家族旅行に人気都市2017、大阪・京都が世界のツートップに、3位はメルボルン

民泊Airbnbで家族旅行に人気都市2017、大阪・京都が世界のツートップに、3位はメルボルン

民泊サービス「Airbnb」による調査で、2017年の家族旅行に人気の都市1位は大阪、2位京都。海外各都市を抑えて関西2地区がツートップに。
地元住民と旅行者が持つ都道府県イメージに大きなギャップ、「おいしさ自慢」1位は石川県、「グルメを食べに行きたい地域」トップは?

地元住民と旅行者が持つ都道府県イメージに大きなギャップ、「おいしさ自慢」1位は石川県、「グルメを食べに行きたい地域」トップは?

ソニー生命保険がこのほど発表した「47都道府県別 生活意識調査 2016」によると、日本人が最も旅行に行きたい地域は「北海道」。地元在住者と非在住者では異なるイメージも。
情報セキュリティの10大脅威、1位は旅行業界が対策に追われた「標的型攻撃による情報流出」 -情報処理推進機構

情報セキュリティの10大脅威、1位は旅行業界が対策に追われた「標的型攻撃による情報流出」 -情報処理推進機構

2016年に発生した社会的影響の大きい情報セキュリティ事案のトップ10が発表。組織を対象にしたものの1位は、旅行業界も対策に追われた「標的型攻撃による情報流出」に。
トリップアドバイザー、世界の旅行者がクチコミ評価で選んだ日本の人気ホテル発表、1位は「マンダリン・オリエンタル・東京」

トリップアドバイザー、世界の旅行者がクチコミ評価で選んだ日本の人気ホテル発表、1位は「マンダリン・オリエンタル・東京」

トリップアドバイザーが発表した「トラベラーズチョイス・ホテルアワード2017」。世界1位はハンガリー「アリア・ホテル・ブタペスト」、日本1位はマンダリン・オリエンタル東京に。
金曜15時終業の「プレミアムフライデー」、行きたい旅先1位は「台湾」 ―DeNAトラベル

金曜15時終業の「プレミアムフライデー」、行きたい旅先1位は「台湾」 ―DeNAトラベル

2017年2月から導入予定の「プレミアムフライデー」制度について、ビジネスパーソンの7割が「旅行に行きたい」と回答。行きたい旅行先には国内外がランクイン。DeNAトラベル調査。
訪日外国人の消費総額が過去最高を更新、2016年は3.7兆円、一人あたり旅行支出額の最多はオーストラリアに

訪日外国人の消費総額が過去最高を更新、2016年は3.7兆円、一人あたり旅行支出額の最多はオーストラリアに

観光庁が発表した訪日外国人消費動向調査(速報値)によると、2016年の年間消費総額は前年比7.8%増の3兆7476億円。一人当たりの支出は11.5%減の15.6万円に。
日本人はコミュニケーションで「Eメール」を重要視、主要8か国のモバイル利用比較で明らかに ―デロイト トーマツ

日本人はコミュニケーションで「Eメール」を重要視、主要8か国のモバイル利用比較で明らかに ―デロイト トーマツ

主要8か国のモバイル利用状況比較で、日本人はコミュニケーションツールとして「Eメール」の利用割合が最多に。モバイル決済に関する意識も判明。デロイト トーマツ コンサルティング調べ。
若者世代の21か国比較調査、日本のミレニアル世代は「海外旅行」と「旅先のSNS投稿」でワースト1位に

若者世代の21か国比較調査、日本のミレニアル世代は「海外旅行」と「旅先のSNS投稿」でワースト1位に

エクスペディアがミレニアル世代を対象に21か国で実施した調査で、日本の同世代の海外旅行実施率が最低だったことが判明。SNS投稿やSNSチェックも世界に比べて最も低い結果に。
2017年の「周念記念企業」は14.5万社、創業100周年はニコンやTOTOなど1011社

2017年の「周念記念企業」は14.5万社、創業100周年はニコンやTOTOなど1011社

2017年に節目を迎える「周年記念企業」の数は14万5103社。このうち100周年の企業はニコンや森永乳業など1011社。550周年を迎える老舗企業も。
北海道新幹線の開業効果、国内観光客は純増、訪日客は頭打ち -日本銀行函館支店

北海道新幹線の開業効果、国内観光客は純増、訪日客は頭打ち -日本銀行函館支店

北海道新幹線の開業で函館エリアの観光客が純増。関東・東北からの国内客がFIT・グループとも増加した。一方、訪日客への効果は現在のところ見られない結果に。
海外挙式の費用は平均204.6万円、妻の海外旅行経験「10回以上」が8.8ポイント増に ―リクルート調べ

海外挙式の費用は平均204.6万円、妻の海外旅行経験「10回以上」が8.8ポイント増に ―リクルート調べ

リクルートマーケティングパートナーズが海外挙式の実態調査を実施。挙式費用総額は平均204.6万円、挙式場所はハワイが約6割。
ホテル vs 民泊、世界の旅行者が滞在先で感じる「喜び」はホテルに軍配

ホテル vs 民泊、世界の旅行者が滞在先で感じる「喜び」はホテルに軍配

旅行で感じる幸福感(ハピネス)度合いの調査で、7割が「最高の休暇は、宿泊施設で自宅のようにくつろげるとき」と回答。ホテル滞在と民泊滞在では異なる結果も。ブッキング・ドットコム調べ。
子どもも旅先の「ネット環境」や「SNS映え」を重視する時代に、日本食も高評価 -ブッキング・ドットコム

子どもも旅先の「ネット環境」や「SNS映え」を重視する時代に、日本食も高評価 -ブッキング・ドットコム

ブッキング・ドットコムの調査で、家族旅行の子供も「高速Wi-Fi」や「SNS映えする写真撮影スポット」を求めることが判明。低年齢ほどアクティビティやプール、ビーチなどのアクティブな体験が重要に。
米国の年末商戦「ブラックフライデー」、日本人の認知率は84%、実際に買い物した人は1割未満 

米国の年末商戦「ブラックフライデー」、日本人の認知率は84%、実際に買い物した人は1割未満 

アメリカの感謝祭後の一大セール「ブラックフライデー」。日本で定着するか、マクロミルが調査。日本での言葉の認知度は8割強に。
スポーツ観戦・参加の市場規模は2.4兆円、スタジアム観戦の交通費やチケット代が1割減に

スポーツ観戦・参加の市場規模は2.4兆円、スタジアム観戦の交通費やチケット代が1割減に

スポーツ用品購入や観戦、施設利用など2016年の「スポーツ活動参加」市場規模は1200億円縮小し、2兆4125億円に。マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングの共同調査より。
もう一度行きたい温泉地ランキング2016、不動の1位は「箱根」、憧れトップは「湯布院」 ―じゃらん

もう一度行きたい温泉地ランキング2016、不動の1位は「箱根」、憧れトップは「湯布院」 ―じゃらん

リクルートが発表した「じゃらん人気温泉地ランキング2017」によると、「もう一度行ってみたい温泉」のトップは11年連続で箱根温泉。「いちど行ってみたい」温泉は、湯布院が1位に。
旅行会社の業況感は海外旅行が回復順調、国内・訪日は弱含み -JATA調査(10月~12月期)

旅行会社の業況感は海外旅行が回復順調、国内・訪日は弱含み -JATA調査(10月~12月期)

旅行会社の業況感で海外旅行に明るい兆し。3か月後、6か月後も右肩上がりの回復見込む。国内旅行は停滞傾向、訪日旅行は二極化が浮き彫りに。

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