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クチコミ人気の紅葉スポット2016、1位は京都・永観堂、2位は青森・奥入瀬渓流 ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーに寄せられたクチコミによると、日本の紅葉名所人気トップは京都の「永観堂」。2位は青森の奥入瀬渓流に。
日本のモバイル売上シェアが52%に拡大、アプリ経由の成約率はモバイルサイトの3倍に -Criteo
2016年度上期の日本におけるモバイル経由の売上シェアは、前年比11ポイント増の52%に拡大。日本はモバイル経由の売上シェアが世界で最も高い市場に。クリテオ(Criteo)調査より。
民泊Airbnb、日本でのシニア層のホストが増加傾向、高年齢ほど高評価に
Airbnbのホスト調査で、日本では年齢の高いシニアのホストが増加傾向に。年齢が高いほど高評価を獲得し、シニア・ホストの約3割が家計を支える収入源として期待。
国内Wi-Fi利用の外国人シェア予測、2019年には28%に、海外での利用満足度1位はシンガポール -ICT総研
ICT総研がまとめた国内公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス利用動向によると、2016年度のWi-Fiの利用者数は推計4309万人でそのうち外国人利用者が約1/4を占める1024万人。
外国人旅行者の病院での通訳単語ランキング、頻出トップは「診断書」
インデンコンサルティングの通訳サービス「スマイルコール」が、医療機関でやり取りされた通訳記録を分析。「インバウンド対応時の頻出単語トップ10」を発表。
旅行会社の業況感で国内・九州は回復傾向、海外はOTAが2ケタ増・オセアニアが好調 ―JATA調査(7月~9月期)
日本旅行業協会(JATA)の旅行市場動向調査(2016年9月期)で、国内・海外旅行ともに業況感は上昇傾向。業態別ではインハウス系旅行会社が好調。九州は大きく上昇したものの北陸は下落。
中国人旅行者が「国慶節」連休に日本でしたいこと、今年は「着物」「お寺」「温泉」などが上位に、居住地は分散傾向に
ホットリンクグループのトレンドExpress社の調査で、2016年の「国慶節」(10月1日~7日)の日本旅行でやりたいことのトップは「買い物」が1位。続いて「着物を着たい」などが続いた。
女性の自己投資やご褒美消費が積極化、希望トップは「旅行」、「子離れ女性」の投資額が躍進 -ネオマーケティング
ネオマーケティングの調査で、女性の自己投資が積極化している傾向が判明。特に「子離れ女性」の動きが顕著。
アジア8か国で関西旅行の個人旅行化進む、ツアーが半減、ネット手配が約8割に ―日本政策投資銀行
関西に特化したインバウンド調査で、約6割が「2回以上のリピーター」。香港は「5回以上の訪問」、台湾は「3回以上」ほぼ過半数に。日本政策投資銀行(DBJ)関西支店調べ。
2016年の日本人海外旅行者数予測、1700万人の見込み、20代と60代がけん引で4.9%増に -JTB総研
JTB総合研究所によると、2016年の日本人海外旅行者数は約1700万人(推計値)で前年比4.9%増に。一方で、2016年に「海外旅行に行かない」理由の傾向も判明。
日本人の海外旅行、予約方法は「ウェブサイトで」が最多で56%、店舗来店は26% ―JTB総研
日本人一人当たりの海外旅行回数(ビジネス含む)平均回数は2000年以降1.6~1.7回で継続。20代女性の出国率は2000年よりも低下傾向に。JTB総合研究所調べ。
ハラール食品は2020年までに30%拡大へ、食の“認証・倫理”の重要性が増す時代に -ユーロモニター
ユーロモニターインターナショナルの調査によると、今後、ハラールやヴィーガンなど認証・倫理の飲食品市場が急拡大する見込み。社会的責任や持続可能性など「エシカル」がキーワードに。
旅好きシニアは海外でスマホ駆使、海外SIMや配車アプリ「Uber」なども利用 -アップルワールド調査
海外旅行秋でのスマホ利用、旅好きシニアが多彩なアプリを駆使している実際が明らかに。アップルワールドのホテル予約サイト会員調査で。
民泊で泊まった経験者は3.9%、民泊物件の隣の部屋は「購入しない」が8割 ―リクルート
民泊に関する調査結果で、全体の80.6%が「隣の部屋でホームステイ型の民泊が行われている場合はその物件を購入しない」と回答。約1割が「同じフロアでなければ気にしない」傾向も明らかに。リクルート住まいカンパニー調べ。
沖縄県内のホテル平均稼働率、80%で続伸、客室単価上昇の施設が9割以上に ―沖縄振興開発金融公庫2015年度
2015年度の沖縄県内主要ホテルの稼働状況調査によると、平均稼働率と平均単価はすべてのタイプの施設で上昇。一方でホテルの人材不足解決が急務に。
沖縄の高コスパのホテルランキング、3つ星以上のリゾート部門1位はハイビスリゾート -エクスペディア
エクスペディア・ジャパンが沖縄でコストパフォーマンスが高いホテルランキングを発表。リゾートエリアは「ハイビスリゾート」、那覇市内は「ホテルパークススタジアム那覇」が1位に。
タイ人旅行者に人気の「秋の絶景」ランキング、1位は滋賀県・清瀧寺徳源院 -HIS
タイ人が選んだ日本の秋の絶景ランキング1位は、滋賀の清瀧寺徳源院。目的への名印となる建物のある景色が人気の傾向に。タイ国内31店(タイ人海外旅行は28店)を展開するHISが調査。
道の駅ランキング2016、クチコミ人気1位は山口県・下関「北浦街道 豊北」、絶景・食事・特産物の3要素が決め手に ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが発表した人気の「道の駅」ランキングで、1位は山口県の「道の駅 北浦街道豊北」、2位は京都府伊根町の「道の駅 舟屋の里公園」に
楽天トラベル、2016年秋期のインバウンド取扱状況を発表、伸び率トップは「福岡県」で220%増
楽天トラベルはこのほど、2016年秋(2016年9月15日~10月9日)の訪日旅行動向を発表。伸び率の最高は福岡県。夏には圏外だった広島、愛知、大分も上位に。
アジア4都市のネットショッピング、利用率トップはホーチミン、インド・デリーはスマホ経由96% ―インテージ
アジア4都市(バンコク、ジャカルタ、ホーチミン、デリー)でEC利用率が最も高いのは、ホーチミン(31.7%)。ECを好む理由が都市によってやや異なる点も明らかに。インテージ調べ。