検索タグ "調査"

日本のネットショッピング、約半数がモバイル経由に、購入までに複数デバイスで下調べは47% ‐Criteo調査

日本のネットショッピング、約半数がモバイル経由に、購入までに複数デバイスで下調べは47% ‐Criteo調査

日本でのすべてのネットショッピング取引に対するモバイル利用の割合は、前年比2%増の49%とほぼ半数に到達。国別ではイギリスと韓国を抑えてトップに。クリテオ(Criteo)調べ。
大阪の小売り・飲食店で「日本人客が減った」は約6割、インバウンド消費の存在感増す -大阪商工会議所

大阪の小売り・飲食店で「日本人客が減った」は約6割、インバウンド消費の存在感増す -大阪商工会議所

大阪の小売店・飲食店による外国人観光客受け入れ状況に関する調査で、売り上げ全体のうち中国人観光客による割合は平均13.7%に。一方で、60.4%で「日本人顧客が減少傾向にある」ことも判明。大阪商工会議所が実施。
人気の展望スポット、国内1位は「清水寺」、羽田・成田空港の展望デッキも上位に

人気の展望スポット、国内1位は「清水寺」、羽田・成田空港の展望デッキも上位に

トリップアドバイザーがクチコミをもとに分析した日本の展望スポットランキングで、1位は昨年と同じで「清水寺(京都)」、2位は「東京都庁舎(東京・新宿区)」。3位には愛媛・今治市の「亀老山展望公園」が初のランクイン。
中国人旅行者の実態、世界での「爆買い」状況は? -ユーロモニター報告書

中国人旅行者の実態、世界での「爆買い」状況は? -ユーロモニター報告書

ユーロモニターは「世界中で『爆買い』する中国人旅行者」と題した報告書を発表。世界各国での中国人旅行者の消費傾向と各国での対応をまとめ、変化する中国人旅行者に対する対応等も提案。
日本の広告費2015、インバウンド狙いが追い風、屋外では観光庁も増加、ネットは2ケタ成長に -電通

日本の広告費2015、インバウンド狙いが追い風、屋外では観光庁も増加、ネットは2ケタ成長に -電通

日本の広告費2015では、屋外・交通でインバウンド狙い。観光庁も出稿増加に。総広告費は0.3%増の6.1兆円。インターネットは10.2%増の1.1兆円で2ケタ成長も、その中身には変化も。電通調べ。
日本語が読めない外国人旅行者、宿泊先でトイレなど「使い方がわからないまま利用した」が約3割 ―TOTO

日本語が読めない外国人旅行者、宿泊先でトイレなど「使い方がわからないまま利用した」が約3割 ―TOTO

訪日外国人が宿泊施設に求めるのは「外国語を話せる人」「外国語の宿泊案内説明書」が5割以上。トイレや洗面所などの使い方がわからなく「わからないまま使った」が30.5%、「従業員に聞いた」は16.2%。TOTO調べ。
女性に人気の習い事、11年連続トップの「英語」が後退、「ヨガ・ピラティス」が1位に ―リクルート

女性に人気の習い事、11年連続トップの「英語」が後退、「ヨガ・ピラティス」が1位に ―リクルート

女性が過去1年間に経験した習い事の第1位は「ヨガ・ピラティス」(20.8%)で、昨年まで11年間連続でトップだった「英語」(18.3%)が2位に後退。男性は4年連続で1位が「英語」、2位「簿記」に。
海外の世界遺産で人気ランキング、1位は米「グランド・キャニオン」、2位はカンボジア・アンコール遺跡 ―楽天

海外の世界遺産で人気ランキング、1位は米「グランド・キャニオン」、2位はカンボジア・アンコール遺跡 ―楽天

楽天トラベルの「海外の世界遺産ランキング」で、アメリカの「グランド・キャニオン国立公園」が1位に。
顧客サービス意識調査2015、日本人は1回でもひどいサービスで「他社に乗換」が約半数に -アメックス

顧客サービス意識調査2015、日本人は1回でもひどいサービスで「他社に乗換」が約半数に -アメックス

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが、日本・インド・香港を対象に実施した顧客サービスに対する意識調査で、日本では顧客サービスに「人間的であること(パーソナルな態度)」(26%)を最重視することが判明。昨年同様に「1回でもひどいサービスを受けたら他社に乗り換える」傾向も。
日本の宿泊料金で上昇幅トップは大阪で24%、円高で海外ホテルは割安に -Hotels.com

日本の宿泊料金で上昇幅トップは大阪で24%、円高で海外ホテルは割安に -Hotels.com

ホテルズドットコムのホテル料金定期調査によると、2015年の日本での宿泊料金は大幅に上昇。ただし、円高の影響で日本人がアジアで出費した平均宿泊料金は対象地域で最大の下落幅に。
旅行・宿泊業の倒産件数、2016年2月は合計7件 -東京商工リサーチ

旅行・宿泊業の倒産件数、2016年2月は合計7件 -東京商工リサーチ

東京商工リサーチによると、2016年2月の旅行業の倒産件数は2件だった。件数は前年と同じだが、負債総額は1100万円増加。
HISの情報誌会員、シニア層の海外旅行は平均5.2回、分類できる4つの旅行傾向

HISの情報誌会員、シニア層の海外旅行は平均5.2回、分類できる4つの旅行傾向

HISのシニアの会報誌読者を対象にした意識調査で、海外旅行の平均回数が5.2回、10回以上のエキスパートが約2割と判明。実態は4タイプに分類でき、「シニア」と一括りにするのは「無謀」とも指摘。
中国人訪日旅行者、リピーターの注目に「農家民宿・レストラン」、約4割が次回に希望

中国人訪日旅行者、リピーターの注目に「農家民宿・レストラン」、約4割が次回に希望

日本政策金融公庫農林水産事業の調査で、中国人の訪日旅行者が「寿司」や「刺身」に満足していることが判明。再訪時の希望では「農家民宿」や「農家レストラン」を希望する客層も。
北海道新幹線の開通までカウントダウン、沿線の宿泊予約が6割増、東北在住者の函館旅行は3.5倍に ―楽天トラベル

北海道新幹線の開通までカウントダウン、沿線の宿泊予約が6割増、東北在住者の函館旅行は3.5倍に ―楽天トラベル

楽天トラベルが、北海道新幹線沿線地域の宿泊予約状況を発表。沿線周辺エリア全体で65.7%増で約1.7倍。函館エリアの宿泊予約は82.1%増に。
世界19か国の「旅の必需品」、アジア圏はスマホ、欧州圏は歯ブラシ -エクスペディア調査

世界19か国の「旅の必需品」、アジア圏はスマホ、欧州圏は歯ブラシ -エクスペディア調査

「旅行におけるモバイル利用意識調査」によると、全体の74%が「スマートフォンは旅の必需品」と回答。国別の傾向も明らかに。エクスペディア・ジャパンが世界19か国で調査。
長野県のスキー場利用者、年末年始は雪不足などで16.7%減の77.8万人に

長野県のスキー場利用者、年末年始は雪不足などで16.7%減の77.8万人に

長野県が調査した2015年度年末年始(2015年12月27日~2016年1月27日)の県内スキー場の利用状況によると、利用者数は前年比16.9%減の77万8000人。暖冬や雪不足のため大幅減に。
国内出張でホテル支給額を見直さない企業は47%、「ホテル高騰を認識している」は82% ―労務行政研究所

国内出張でホテル支給額を見直さない企業は47%、「ホテル高騰を認識している」は82% ―労務行政研究所

国内出張の宿泊料が所定の支給額を超過してしまった場合の企業側の対応は、「超過額を出張者に実費支給する」が7割以上、「出張者が自己負担」は2割超に。労務行政研究所による調査。
スポーツを体験する旅、ウォーキングをしたいのは4割・サイクリングは3割に ―三菱UFJリサーチ

スポーツを体験する旅、ウォーキングをしたいのは4割・サイクリングは3割に ―三菱UFJリサーチ

スポーツを体験する旅行(スポーツツーリズム)の意識調査。旅行中にしたいスポーツのトップ3は「ウォーキング」「ハイキング」「サイクリング」。行き先選定時に重視するのは、「ロケーションのよさ」など。
日本人の海外旅行、宿泊予約は平均2.9か月前から、渡航経験が少ない人ほど「もっと早く準備すればよかった」 ―JTB

日本人の海外旅行、宿泊予約は平均2.9か月前から、渡航経験が少ない人ほど「もっと早く準備すればよかった」 ―JTB

日本人の海外旅行意識調査で、海外旅行に行こうと思った時期の平均は「5.3か月前」。宿泊予約は平均2.9ヶ月前だった。JTBワールドバケーションズ調べ。
日本の空港が定時運航率でツートップに、羽田と伊丹が「大規模」「小規模」で世界一 -英OAG

日本の空港が定時運航率でツートップに、羽田と伊丹が「大規模」「小規模」で世界一 -英OAG

世界の空港の定時運航遵守率ランキングで、大規模空港部門で羽田空港が1位(定時運航率91.25%)、小規模部門では伊丹空港がトップ(93.85%)に。英国の航空関連情報会社OAGが調査。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…