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外国人の訪日中のつぶやき、発信場所で観光名所1位は「浅草寺」、着物女性やおみくじなど“正月体験”が人気

外国人の訪日中のつぶやき、発信場所で観光名所1位は「浅草寺」、着物女性やおみくじなど“正月体験”が人気

訪日外国人がSNSを発信した観光名所の場所1位は「浅草寺」。1月~3月に発信意欲を刺激するのは「正月体験」と「花見」。
旅行・宿泊業の倒産件数が減少、2016年4月は合計4件 ―東京商工リサーチ

旅行・宿泊業の倒産件数が減少、2016年4月は合計4件 ―東京商工リサーチ

2016年4月の旅行業の倒産件数は1件で昨年から3件減少。宿泊業の倒産は、3件で昨年の9件から大幅減に。東京商工リサーチ調べ。
中国の海外旅行消費は年間1.3兆円、成長のカギは若年世代の「Mコマース(モバイルコマース)」利用 ―米フォーカスライト

中国の海外旅行消費は年間1.3兆円、成長のカギは若年世代の「Mコマース(モバイルコマース)」利用 ―米フォーカスライト

中国人海外旅行者を対象にした動向調査で、2015年の年間消費総額は1兆3000億円に。テクノロジーに強くモバイルを常時持ち歩く世代向けのプラットフォームづくりが市場拡大のカギに。米フォーカスライト調べ。
次世代シニアの7割がオンライン旅行予約を経験、自ら情報収集できる“ネットサーフィン型”も -JTB総研

次世代シニアの7割がオンライン旅行予約を経験、自ら情報収集できる“ネットサーフィン型”も -JTB総研

バブル世代がいよいよ次のシニア世代に。JTB総研が“次世代の新シニア世代”として消費や旅行動向傾向を発表。違いはインターネットの使い方に。
若い女性は情報収集で「Twitter」や「LINE」を重視、信頼したアカウント情報を信頼する傾向に

若い女性は情報収集で「Twitter」や「LINE」を重視、信頼したアカウント情報を信頼する傾向に

デジタルマーケティングのADDIX社の調査で、女性のプライベートの情報収集で、20代以下は「スマホ」「テレビ」が圧倒。「Twitter」や「LINE」など信頼した好みの情報のみを得る傾向が顕著に。
40代~60代のデジタルライフ、ネットショッピング利用は約7割、LINEで子・孫と連絡する60代が56%に ―博報堂

40代~60代のデジタルライフ、ネットショッピング利用は約7割、LINEで子・孫と連絡する60代が56%に ―博報堂

40代から60代までの中高年を対象にしたライフスタイル調査で、デジタル機器の用途は「サイト閲覧」「メール送受信」に続いて「オンラインショッピング」が上位に。博報堂新しい大人文化研究所による調査。
大学生の生活実態調査、仕送り減少もアルバイト収入は増加、スマホ所有率は94.8% ―リクルート

大学生の生活実態調査、仕送り減少もアルバイト収入は増加、スマホ所有率は94.8% ―リクルート

大学生の生活実態調査で、自分が自由に使える金額の平均は3.45万円で、前回調査よりも3400円増加。自分専用のノートパソコン所有率は75.9%、スマホ所有率は94.8%に。リクルートキャリア調査。
人気の観光パンフレット、「さっぽろ観光マップ」が4年連続トップ、2位と3位は金沢市 ―地域活性化センター

人気の観光パンフレット、「さっぽろ観光マップ」が4年連続トップ、2位と3位は金沢市 ―地域活性化センター

「市区町村の人気パンフレット ベスト100」で、札幌市の「さっぽろ観光マップ」が4年連続で1位に。 東京・日本橋の「ふるさと情報コーナー」から来訪者が持ち帰った部数を集計。地域活性化センター調べ。
間もなく開催の伊勢志摩サミット、開催地・三重県が「訪れたいパワースポット」で京都を抜いて1位に

間もなく開催の伊勢志摩サミット、開催地・三重県が「訪れたいパワースポット」で京都を抜いて1位に

三重県がこのほど、全国47都道府県のイメージ調査を実施。その結果、三重県は「訪れたいパワースポットがある」「牛肉・エビがおいしい」といった面でトップに。伊勢志摩サミットの認知度は約75%に。
間もなく開催の伊勢志摩サミット、経済効果は三重県内で約480億円、全国で約1071億円

間もなく開催の伊勢志摩サミット、経済効果は三重県内で約480億円、全国で約1071億円

三重県は5月に開催される伊勢志摩サミットについて、経済効果の中間試算結果を発表。三重県内では約480億円、全国合計では約1071億円を見込む。
貸切バス事業者の集中監査で約8割が違反、適正診断の未受診が約2割 ‐国土交通省

貸切バス事業者の集中監査で約8割が違反、適正診断の未受診が約2割 ‐国土交通省

2016年1月の軽井沢バス事故を受け、国土交通省が実施した貸し切りバス事業者への集中監査で、310事業者のうち240者(77.4%)で何らかの法令違反を確認。現時点で未改善の事業者は86者。
外国人旅行者が熊本地震で困ったこと、最多は「避難マニュアルがない」、日本特有の情報に困惑も ―SRC調べ

外国人旅行者が熊本地震で困ったこと、最多は「避難マニュアルがない」、日本特有の情報に困惑も ―SRC調べ

熊本地震発生時の外国人旅行者の行動に関する調査で、最も困ったことは「外国人向けの地震避難マニュアルが無く行動が理解できなかった」(36.5%)。ホテルでの避難誘導状況や要望も判明。
GWのキャンピングカー旅行は「夫婦2人」が最多、子ども連れと逆転、目的地は東北と九州が人気

GWのキャンピングカー旅行は「夫婦2人」が最多、子ども連れと逆転、目的地は東北と九州が人気

2016年ゴールデンウィークのキャンピングカーでの旅行計画に関する調査によると、目的地の首位は「東北」「九州」(いずれも15.1%)。同伴者は「夫婦2人」が約6割で最多に。日本RV協会調べ。
熊本地震による観光産業の影響、大分県は旅館・ホテル業の4割が被災地に集中 ―帝国データ

熊本地震による観光産業の影響、大分県は旅館・ホテル業の4割が被災地に集中 ―帝国データ

帝国データバンクが「熊本地震の現状と今後の復興に向けて」と題する企業調査を発表。熊本県と大分県の被災地における各地・各産業への影響が判明。
バスツアーの安全に「1000円以上支払う」が約6割、約半数がツアー選択に安全対策が「大きく影響」 ―消費者庁

バスツアーの安全に「1000円以上支払う」が約6割、約半数がツアー選択に安全対策が「大きく影響」 ―消費者庁

消費者庁がこのほど実施した貸し切りバスに関する意識調査で、安全管理がよりしっかりしたツアーに払える対価は「1000円」が最多。「1000円以上支払う」と回答した人は6割以上に。
2016年GWの過ごし方、「予定がまったく決まっていない」が45%、確定予定の3割が「仕事」 ―クリエイティブジャパン

2016年GWの過ごし方、「予定がまったく決まっていない」が45%、確定予定の3割が「仕事」 ―クリエイティブジャパン

2016年のゴールデンウィーク2週間前(2016年4月16日~20日)の調査で、GW中の予定が「まったく決まっていない」人が約半数(44.6%)に。外出しない理由は「どこも混雑しているから」がトップ。
観光産業のロボット活用、日本人の7割超がホテルのフロント接客「受け入れる」 ―トラベルズー調査

観光産業のロボット活用、日本人の7割超がホテルのフロント接客「受け入れる」 ―トラベルズー調査

ロボット活用に関する意識調査で、ホテルのチェックインデスクでロボットが働くことについては、日本人の72%が「受け入れる(または「どちらかといえば受け入れる」)」と回答。中国はさらに多い割合に。トラベルズー・ジャパン調べ。
上場企業62社の春闘2016、賃上げ要求は平均2.19%増で7174円増に ―経団連

上場企業62社の春闘2016、賃上げ要求は平均2.19%増で7174円増に ―経団連

日本経済団体連合会が2016年4月18日に発表した、大手企業2016年春季労使交渉の回答状況(加重平均・第一回集計)によると、総平均は前年比2.19%増の7174円に。
海外出張に行きやすい国ランキング、日本は7位、日本人にはアジア圏が上位に ―ブッキング・ドットコム

海外出張に行きやすい国ランキング、日本は7位、日本人にはアジア圏が上位に ―ブッキング・ドットコム

「海外出張の実情」調査で、日本のビジネス旅行者がもっとも行きやすい国の1位はシンガポール(41%)。次いで香港、韓国。外国人ビジネスマンによる評価では日本の出張しやすさは7位に。ブッキング・ドットコム調べ。
米国のホテル会員制度で満足度調査、ヒルトンとマリオットが1位、ポイントよりも口座管理が影響 -J.D.パワー

米国のホテル会員制度で満足度調査、ヒルトンとマリオットが1位、ポイントよりも口座管理が影響 -J.D.パワー

J.D.パワーの米国ホテル会員プログラム顧客満足度調査で、「ヒルトンHオナーズ」と「マリオット・リワード」が同率で1位に。共通で評価が高いのは「ホテル会員プログラムの利用規定」。

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