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海外旅行を「具体的に検討中」が過去4年で最多に、今年行きたい旅行先トップは台湾 -リクルート海外旅行調査2016
リクルートの「エイビーロード海外旅行調査2016」で、今年行きたい海外旅行先1位はハワイを抜いて台湾に。2015年の渡航先1位も台湾で、根強い人気が続いている。
インバウンド消費が減速、打開策は「サービス消費」へのシフトに ―みずほ総研
みずほ総合研究所が、昨今のインバウンド消費減速をテーマとする調査レポートを発表。2015年後半以降、減速傾向にある消費の内容や今後の打開策を整理。
全国の免税店数は3.5万店、半年間で2割増に ―観光庁(2016年4月)
全国の消費税免税店数(2016年4月1日現在)が半年間で21.2%(6155店)増加し、合計3万5202店に。観光庁発表。
楽天トラベル、人気温泉トップ10を発表、1位は不動の「熱海温泉」、和歌山「白浜温泉」が4位に上昇 ―2016年上半期
楽天が発表した「楽天トラベル 2016年上半期 人気温泉地ランキング」で、静岡県の熱海温泉が1位に。同サイトの1月から5月までの宿泊人泊数をもとに集計。
ユーザーが読みたい会社ウェブコンテンツは「ストーリーや調査データ」、自社サイト拡充やソーシャルメディア発信が大幅増 -電通調べ
電通PRの研究組織・企業広報戦略研究所が、上場企業の広報担当責任者と生活者に対する調査結果を発表。企業ウェブサイトのコンテンツに対する意識が、企業と生活者にギャップがあることが明らかに。
東京の中小企業で景況感が悪化、インバウンド関連の売上げ鈍化の指摘も-東京商工会議所
東京23区の中小企業の景況感(2016年4月~6月)が前期よりも減少。消費の意欲減退や業績の不透明感などが影響。訪日客の購買動向の変化を指摘するコメントも。
顧客満足度ランキング2016、シティホテル首位は8年連続「帝国ホテル」、ビジネスホテル「リッチモンド」に ― サービス生産性協議会
サービス生産性協議会は2016年度の顧客満足度指数・第1回調査結果を発表。今回の対象6業種のうち、旅行関連はシティホテルとビジネスホテルのトップ5をランキングで発表。
旅行好きの夏ボーナス2016、使い道トップは「自分のための豪華旅行」、最も奮発したいのは「ホテル代」 ―DeNA調べ
DeNAトラベルがメルマガ会員を対象に実施した「夏のボーナスに関する調査」で、ボーナスの使い道は「旅行」が49.6%、次いで「貯蓄」が19.9%に。
外国人に人気の国内レストラン2016、今年の1位は岐阜・高山の中華料理「平安楽」、ベジタリアンやハラールが上位に ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが外国語のクチコミ評価をもとにした「外国人に人気の日本のレストラン2016」を発表。1位は岐阜県高山市の中華料理「平安楽」で、昨年4位からのランクアップ。その他、30位以内に24店舗が初登場。
航空11社の遅延率ランキング2015、ワーストはジェットスターで約2割、全体平均は8%台に改善 ―国土交通省
国土交通省が2015年度の特定本邦航空事業者・航空輸送サービスに係る情報を公開。2015年度の「遅延率」は前年と比較して0.27ポイント改善し、8.87%に。
航空11社の欠航率ランキング2015、ワーストはスターフライヤー、全体平均は微増 ―国土交通省
国土交通省が特定本邦航空事業者・航空輸送サービスに係る情報を公開。2015年度の「欠航率」は前年と比較して0.21ポイント改善し、1.19%に。
海外出張でイヤなことトップは「空港のセキュリティゲートの列」、1人で過ごす時間に世代間格差 ―ブッキング・ドットコム
日本のビジネス旅行者がもっとも嫌なことは「空港でのセキュリティの列」(41%)。続いて「飛行機の遅延」と「飛行機でミドルシート(真ん中の席)になること」が同率2位に。ブッキング・ドットコム調べ。
日本の旅行消費総計が24.8兆円に、前年比3.2兆円の大幅増加、宿泊旅行単価は5万円台に ―観光庁2015年(確報)
観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2015年年間値(1~12月期)の国内旅行消費額(確報)は、前年比10.8%増の20兆4090億円。日本での旅行消費額総合計も発表。
スマホのある生活で「旅行会社店舗で相談減った」は約3割、リアル店舗の買物が増えた世代も
ジャストシステムの「スマートフォンとライフスタイルに関する調査結果」で、モバイルに慣れたシニアの姿が判明。モバイルネイティブである10代の意外な行動にも注目。
民泊の緊急調査、180日制限なら「やめる」が7割、「ヤミ民泊を続行」も -新経済連盟
新経済連盟が民泊に関する緊急調査を行ない、制度設計に対する考えを改めて表明。日数制限については、180日制限で居住型でも約7割が「やめる」回答で、ヤミ民泊が増えると指摘。
ホテル市場の上向き基調続く、年5%増の推移で2018年度は1.9兆円を予測 -経産省
堅調な国内旅行需要と旺盛な訪日旅行需要を受け、ホテル市場が活況。年間5%の増加率で2018年まで推移。ホテルが他の宿泊施設の市場を侵食して拡大しているとの指摘も。
クチコミで外国人に人気の観光地2016、今年も「伏見稲荷」がトップ、東京「アキバフクロウ」が9位に初登場 ―トリップアドバイザー
外国人に人気の観光スポット、トップ3はで3年連続で伏見稲荷、広島平和記念館、厳島神社。初登場のトップは9位のフクロウカフェ「アキバフクロウ」。「トリップアドバイザー」が外国人のクチコミをもとに算出。
夏の旅行をネット予約したいユーザーが半数超に、予約サイトを“念入りに比較”、高頻度は「楽天トラベル」 -ジャストシステム
ジャストシステムの調査で、今夏の旅行の予約方法は「パソコンのインターネット」との回答が半数以上。20代に限るとスマートフォンが44.3%まで上昇する。
スマホ・PC・テレビの3端末を同時併用するユーザーが約5割に、若年層は7割 ―インテージ
日本人による複数デバイス利用動向調査で、3台のデバイスを併用する人の割合が49%で約過半数に。インテージ調べ。
【緊急調査】日本人の海外旅行者数が4ヶ月連続で増加している理由 -JTB総研
海外旅行者数が2016年から4か月連続で前年を上回る推移を続けている。予約方法がネット経由が7割に拡大する一方、若者は店舗で相談しながら予約する層が増え始めた。JTB総合研究所の調査結果をまとめた。