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インスタグラム利用者調査、アカウント保有は全体の2割、10代女性の33%が「情報収集のために利用」 ―マクロミル調べ

インスタグラム利用者調査、アカウント保有は全体の2割、10代女性の33%が「情報収集のために利用」 ―マクロミル調べ

写真投稿SNS「インスタグラム(Instagram)」のアカウント所有率は全体の19.5%。10代・20代女性では約3人に1日が実際に使用している状況が判明。マクロミル調べ。
航空会社選びの重要ポイント、長距離路線では「機内インターネット」が8割、搭乗で「スマホ・タブレット・PC」の3機器持ち込み乗客は34% -GfK国際調査

航空会社選びの重要ポイント、長距離路線では「機内インターネット」が8割、搭乗で「スマホ・タブレット・PC」の3機器持ち込み乗客は34% -GfK国際調査

「長距離フライト中に機内でインターネットを利用したい」意向が世界で8割超に。重視ポイントは「信頼性(継続的に接続できること)」。移動体衛星通信サービス大手インマルサットと市場調査のGfKによる国際調査。
アジア9か国で聞いた訪日旅行、「1年以内に予定」が3割、踏み切れない理由トップは「滞在費が高そう」 ―日本総研

アジア9か国で聞いた訪日旅行、「1年以内に予定」が3割、踏み切れない理由トップは「滞在費が高そう」 ―日本総研

バンコクなど8都市で訪日経験者が「滞在費が高い」と感じていることが判明。「渡航費が高そう」「ビザ取得が困難そう」といった理由で訪日旅行に踏み切れない人も。
レンタカー利用は首都圏居住者がトップ、理由は「旅行先での移動」「引越し」 ―GfKジャパン

レンタカー利用は首都圏居住者がトップ、理由は「旅行先での移動」「引越し」 ―GfKジャパン

一般ドライバーを対象に実施した調査で、レンタカー利用経験率は全国で72%。理由は「旅行」「引っ越し」。回答者が住む地域別の傾向も判明。GfKジャパン調べ。
日系企業の海外進出数、3.7%増の7.1万拠点で過去最高に、中国・米国で全体の6割 ―外務省

日系企業の海外進出数、3.7%増の7.1万拠点で過去最高に、中国・米国で全体の6割 ―外務省

外務省が在外公館などを通じて実施した「海外進出日系企業実態調査」で、2015年10月1日時点で海外に進出している日系企業総数(拠点数)は7万1129拠点(前年比3.7%増)。拠点が最も多いのは中国。
女性が重視する情報は「家族・友人のクチコミ」、男性は「自分が信頼するメディア」 -消費と情報に関する調査・第一生命

女性が重視する情報は「家族・友人のクチコミ」、男性は「自分が信頼するメディア」 -消費と情報に関する調査・第一生命

消費に関する情報収集源で最も信頼できるのは、20代から50代までの女性は「身近にいる家族や友人・知人からのクチコミ」、男性は「メディア(テレビ、新聞、サイトなど)」が最多に。第一生命保険調べ。
楽天トラベル、九州のレンタカー利用が1.4倍に、「九州ふっこう割」やドライブパスなどが寄与

楽天トラベル、九州のレンタカー利用が1.4倍に、「九州ふっこう割」やドライブパスなどが寄与

楽天トラベルの予約実績によると、2016年8月と9月の九州でのレンタカー利用者数が前年比約1.4倍に拡大。特に大分市内や別府市など温泉エリアが好調。
東京の観光で訪れた街、中国人は「銀座」が7割以上、タイ人は「渋谷」が最多 ―NTTコム調査

東京の観光で訪れた街、中国人は「銀座」が7割以上、タイ人は「渋谷」が最多 ―NTTコム調査

NTTコムグループの調査で、訪日旅行で人気の東京の街は中国人が「銀座」、台湾人は「新宿」、タイ人は「渋谷」。国によって街に対するイメージの違いも判明。
旅行者が選ぶ旅の人気アイテム、スーツケースは「サムソナイト」、内服薬は「正露丸」 -トリップアドバイザー

旅行者が選ぶ旅の人気アイテム、スーツケースは「サムソナイト」、内服薬は「正露丸」 -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーが、「トラベラーズチョイス~旅行者のお気に入り~2016」を実施。スーツケースから内服薬、ファッションまで海外旅行を快適にする11のアイテムの人気ブランドが判明。
海外旅行中のサイバー犯罪が巧妙に、企業役員の被害が増加傾向、充電スポットの利用にも要注意

海外旅行中のサイバー犯罪が巧妙に、企業役員の被害が増加傾向、充電スポットの利用にも要注意

カスペルスキーが世界23か国で実施した調査で、海外滞在中に18%が「サイバー犯罪の被害にあった」と回答。そのうち9%はネットショッピング中、6%はネットバンキング利用中だったことが判明。
レジャー施設の入場者数ランキング2016、USJとハウステンボスが過去最高、金沢21世紀美術館は35%増に ―綜合ユニコム

レジャー施設の入場者数ランキング2016、USJとハウステンボスが過去最高、金沢21世紀美術館は35%増に ―綜合ユニコム

綜合ユニコムによると、テーマパーク集客数1位の東京ディズニーは微減。2位USJと3位ハウステンボスは過去最高に。
京都市、2015年の観光消費額が約3割増、外国人宿泊者数は7割増に

京都市、2015年の観光消費額が約3割増、外国人宿泊者数は7割増に

「2015年京都観光総合調査」の結果によると、2015年の京都市への観光客数は前年比120万人(2.2%)増の5684万人。観光消費額は27.2%増の9704億円でいずれも過去最高。外国人宿泊客数は73%増に。
ホテルのポイントプログラムの交換特典、ミレニアル世代は「アップグレード」希望が36% ―PwC調査

ホテルのポイントプログラムの交換特典、ミレニアル世代は「アップグレード」希望が36% ―PwC調査

20代の「ミレニアル世代」によるホテルの会員プログラム利用傾向分析。「客室アップグレード」などのソフト面のサービスへの期待が判明。PwCコンサルティング調べ。
ネットショッピングの行動に変化、デバイスで購入金額に差、購入時間は「寝る前」が最多 -Criteo

ネットショッピングの行動に変化、デバイスで購入金額に差、購入時間は「寝る前」が最多 -Criteo

ネットショッピングの利用経験者の8割が実店舗での比較後に商品購入する“ショールーミング”の経験あり。旅行のネット購入率は実店舗での購入率を大きく上回る。
観光庁、主要旅行業者の月次統計で調査対象企業を見直し、IACEやトヨタツーリストなど追加も  【対象50社リスト】

観光庁、主要旅行業者の月次統計で調査対象企業を見直し、IACEやトヨタツーリストなど追加も 【対象50社リスト】

観光庁がこのほど、月次で公表している「主要旅行業者の旅行取扱状況速報」の調査対象企業群(50社)の見直しを実施。複数企業を新たに調査対象に追加し、従来よりも多様な企業の取扱状況を提供。
じゃらん宿泊旅行調査2016、1回の旅行費用が5万円超、男性の「ひとり旅」増加が顕著に -リクルート

じゃらん宿泊旅行調査2016、1回の旅行費用が5万円超、男性の「ひとり旅」増加が顕著に -リクルート

2015年度の国内宿泊旅行の実施率は56.4%で、2年連続で減少。平均旅行回数や延べ旅行者数は増加。1回の旅行費用も5万円超に。リクルートの「じゃらん宿泊旅行調査2016」より。
旅行系キュレーションメディアが急成長、「Find Travel」と「RETRIP」の利用者数が1年で3倍に、中心は女性 ―ニールセン

旅行系キュレーションメディアが急成長、「Find Travel」と「RETRIP」の利用者数が1年で3倍に、中心は女性 ―ニールセン

特定ジャンル特化型キュレーションメディアの利用状況調査で、上位に旅行系サービス「Find Travel」「RETRIP」がランクイン。女性利用者が6割以上に。
世界20か国で日本好き1位はタイ、アジア4か国・地域の人気トップは「北海道」 ―電通・ジャパンブランド調査2016

世界20か国で日本好き1位はタイ、アジア4か国・地域の人気トップは「北海道」 ―電通・ジャパンブランド調査2016

電通による「ジャパンブランド調査2016」で、日本に対する好感度(親日度)が最も高いのはタイ、次いでベトナム、フィリピンの順。アジア4か国・地域では東京以外の地方の人気も判明。
アジア太平洋地域を訪れる旅行者数トップは中国で5000万人突破、渡航先1位はダントツでタイ・バンコクに -マスターカード

アジア太平洋地域を訪れる旅行者数トップは中国で5000万人突破、渡航先1位はダントツでタイ・バンコクに -マスターカード

マスターカードの調査で、アジア太平洋地域を訪れる旅行者の15.7%が中国であることが判明。消費額では全体の18.2%を占める。人気のデスティネーションはタイ。
インバウンドの爆買いに急ブレーキ、中国1人あたりの支出が23%減に ―観光庁(2016年4~6月期)

インバウンドの爆買いに急ブレーキ、中国1人あたりの支出が23%減に ―観光庁(2016年4~6月期)

観光庁による訪日外国人消費動向調査(2016年4月~6月期)で、外国人旅行消費額は前年比7.2%増の9553億円。ただし、一人当たりの旅行支出は昨年よりも約1割減。特に中国は2割以上減少。

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