JAL、国内・国際線とも旅客数は微増、米大陸線が1割増に ―2016年4月実績

日本航空(JL)の2016年4月の国際線輸送実績は、旅客数が前年比0.4%増の68万3466人となった。有効座席キロ(ASK)は前年比1.9%増、有償旅客キロ(RPK)同4.1%増となり供給以上に需要が伸びた。利用率は77.5%だった。

方面別にみると、旅客数の最多は東南アジア線の27万9455人(前年比0.4%減)。伸び率では米大陸線が前年比10.2%増の8万9776人で好調となったほか、欧州線(同7.8%増)、オセアニア線(同1.9%増)、ハワイ・グアム線(同0.3%増)で旅客数が前年超えとなっている。一方、東南アジア線の0.4%減のほか、韓国線の旅客数は同7.4%減の4万9748人、中国線は同4.2%減の11万3286人といずれも減少した。

国内線は旅客数が0.8%増の239万6536人。ASKが2.2%減に対してRPKが0.5%減、利用率は62.4%だった。

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