宮城県6市3町が復興観光推進でDMO創設、アジアや欧米豪に向け誘客施策強化へ

宮城県と仙台市周辺の計6市3町(仙台市、塩竈市、名取市、多賀城市、岩沼市、東松島市、松島町、七ヶ浜町、利府町)はこのほど、観光庁に「仙台・松島復興観光拠点都市圏形成推進計画」を提出した。

仙台市や仙台空港を拠点とする周辺エリアを復興観光拠点都市圏と位置づけ、重点的に外国人誘客施策に取り組むもの。2020年の目標は現在の3倍となる「外国人宿泊者数50万人泊」。台湾・中国・韓国・香港などのほか、東南アジア諸国や欧米豪を誘客対象の重点市場とする。

具体的には、2017年度末までに「(仮称)仙台・松島復興観光拠点都市圏DMO」を創設し、外国人観光客に向けたコンテンツ開発や魅力の創出などを実施。また、受け入れ環境整備の取り組みでは、交通拠点の機能向上と「ストレスフリー観光の実現」をおこなう方針。LCCを中心とする航空路線拡充やクルーズ船の受け入れ促進、高速バスなどを活用する二次交通時網整備なども計画している。

観光庁:報道資料より

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