インド人の訪日ビザ緩和へ、申請書類を簡素化、過去1年間に2回以上の訪日なら「旅券と申請書」だけで数次ビザなど

外務省はインド国民の一般旅券所持者に対し、短期滞在数次ビザの緩和措置を実施する。

申請の必要書類のうち、「申請人の在籍証明書」と、「数次の渡航目的を説明する資料」を不要とする。これにより、数次ビザは「旅券」「ビザ申請書」「経済力を証明するもの(観光目的の場合)/一定の企業への所属を証明するもの(商用目的の場合)」の3種類の書類で、申請できるようにする。

さらに、過去1年間に2回以上訪日した人には、他の要件なしで数次ビザ(有効期間最長5年、滞在期間最長90日)を発給する。対象者は基本的に、旅券とビザ申請書のみで申請できるようになる。

上記の措置の開始日は2018年1月1日から。なお、インド国民に対しては2017年2月にも若年層の訪日促進を目的に、インド人学生に対する申請書類の簡素化を行なっている。


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