米フォーカスライトの国際会議2018、今年も世界の観光トップが集結、テーマは「旅行産業のパラドックス」 ―11月13日から(PR)

旅行調査の世界大手フォーカスライト社が2018年11月13日から15日まで、米ロサンゼルスで国際カンファレンス「フォーカスライト・カンファレンス2018」を開催する。このイベントは、旅行デジタル専門カンファレンスとしては世界最大級のもの。旅行、観光、ホスピタリティ分野などの世界的企業からスタートアップに至るまで、意思決定者やCEOクラスの約2000名が集結する。

2018年のテーマは「Power Paradox in travel(パワーパラドックス・イン・トラベル)」。旅行産業が巨大化し有力企業が大きなパワーを持つに伴い、複雑性が増して成長速度が遅くなるといった「パラドックス」に着目。規模とスピード、パワーと敏捷性、支配力と革新性などといった複数の側面から議論していく予定だ。

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今年のメインステージでは、アコーホテルズの最高デジタル責任者モード・ベイリー氏が基調講演に登壇し、グローバルホテル流通におけるチェーンの役割に関する再定義を議論。エグゼクティブインタビューでは、中国系OTA「Ctrip(シートリップ)」CFOのシンディ・ワン氏、ブッキングホールディングスCEOのグレン・フォーゲル氏、エクスペディアグループの社長兼CEOのマーク・オカストローム氏ら世界の主要OTAトップが登場する。

シェアリングエコノミー分野ではライドシェア「リフト」CEOで共同設立者のジョン・ジマー氏、エアビーアンドビー(Airbnb)ホームシェアリング事業最高責任者のグレッグ・グリー氏が登壇し、「この次」にやってくる新たなサービスやビジネスモデルを語る予定。そのほか、テスラの車両を使ったシャトルサービス「テスループ」創設者が登場する基調講演、「クルック(Klook)」「ピーク(Peek)」などタビナカ体験サービスを提供する企業によるパネルディスカッションなど、話題のスタートアップも多数登場する。

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開催概要は以下のとおり。

フォーカスライト・カンファレンス2018開催要項

約25年にわたる実績を誇るこの国際カンファレンスでは、例年、旅行業界に関する最新動向や事例紹介、業界に影響を与える技術革新などを議論。業界首脳陣による講演のほか、近年は40か国以上から関係者約2000名が集結し、商談やネットワーキング、関係構築をおこなう貴重な場として活用している。来場者の所属分野は旅行会社やOTAをはじめ、航空、交通機関金融サービス、DMO、アトラクションなど多岐にわたり、その約8割は企業の経営者層という。

なお、トラベルボイスはフォーカスライトの公式メディアパートナーとなっている。

※フォーカスライト・カンファレンス2018ほか、国内外のイベント関連情報については、トラベルボイス「イベント情報」でもご紹介しています。随時更新していますので、最新情報をご覧ください。

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