日本人の国内旅行者数が1割減、2四半期連続、一方で旅行単価は増加、2割増の4万円に ―2018年7~9月期(速報)

観光庁が発表した「旅行・観光消費動向調査」によると、2018年第3四半期(7月~9月)の日本人国内旅行消費額(速報)は前年比3.9%増の6兆5079億円。そのうち日帰り旅行は4.3%減の1兆2722億円となった一方で、宿泊旅行は6.1%増の5兆2357億円とプラス推移に転じた。

また、日本人国内のべ旅行者数は前年比13.2%減の1億6424万人。そのうち日帰り旅行は19.5%減の7321万人、宿泊旅行は7.4%減の9103万人だった。

日本人国内旅行消費額の推移は以下のとおり。

観光庁:報道資料より

一方、日本人国内旅行の一人1回あたりの旅行単価は、国内旅行全体では19.7%増の3万9624円。旅行者数の増加率3.9%に対し、単価は2割近く上昇する結果となった。内容別では宿泊旅行が14.5%増の5万7517円、日帰り旅行が18.9%増の1万7377円。

日本人国内旅行1人一回当たりの単価の推移は以下のとおり。

観光庁:報道資料より

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