JTB、宿泊予約「るるぶトラベル」などリニューアル、OTAアゴダと連携で使いやすさを向上

JTBとシンガポール拠点のOTA「アゴダ(Agoda)」は、日本国内のオンライン宿泊予約拡大に向け、JTBのウェブサイト「るるぶトラベル」「JAPANiCAN.com」の刷新をおこなった。

2018年11月に締結した両社による包括的業務提携契約にもとづき、提携第一弾として実施したもの。アゴダが強みとするデジタル技術とJTBの仕入・ネットワーク力や旅行販売ノウハウを融合し、顧客が求めるプランをより探しやすいサイトを実現した。

具体的には、ページの掲載内容を見直して情報を整理・集約することで、検索から予約完了までのページ数を削減。予約時の入力項目を最低限にすることで、操作数を減らすことに成功した。

また、アゴダのテクノロジーを活用することで、商品の検索速度を改善。例えば「JAPANiCAN.com」のトップページでは、検索条件入力から結果表示までの時間がほぼ半減した。

さらに、予約履歴などを活用して顧客にパーソナライズした情報を提供。利用者に最適な宿泊施設や商品を提示できるようにした。

JTB 代表取締役社長 高橋広行氏(左)、 Agoda CEOジョン・W・ブラウン氏(右) 

なお、JTBは2020年2月6日から3月31日まで、サイト刷新を記念して「リニューアルキャンペーン・割引クーポン祭」を開催。期間中の予約・宿泊について、「るるぶトラベル」「JAPANiCAN.com」 それぞれで、国内宿泊商品を対象に予約1件につき1万円を割引する。

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