岩手県北バス、利用者減の高速夜行バスで新型コロナ対策徹底、席ごとの仕切りカーテンや車内消毒

みちのりホールディングスは、岩手県北自動車(岩手県北バス)での新型コロナウイルス対策として、バス車内の消毒や車内空気の浄化などを講じる。対象は2019年1月から運行を開始した青森・弘前、三沢・八戸、盛岡から東京方面への高速夜行バス3路線。新型コロナの感染拡大で直近の利用者は減少しており、徹底した感染予防対策の実施に取り組む。

具体的には、バス車内の消毒として、1運行ごとにシート、手すり、ドアノブなど乗客がふれる部分を消毒。空気浄化、消毒液の常備、3列シートでは各席、4列シートでは隣との間に仕切りカーテンを設置する。乗務員はマスク着用に加え、出勤時に健康状態を確認し、支障のおそれがある乗務員は出勤を見合わせる。同社は3路線以外でもバスの路線距離や混雑度に応じて適切な予防措置をとるとしている。

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