星野リゾート、北海道・白老町に温泉旅館を開業へ、アイヌの暮らしや自然感を再現する全42室で

星野リゾートは2021年冬、北海道・白老町に「星野リゾート 界 ポロト」を開業する。同社が展開する温泉旅館ブランド「界」では19軒目、北海道では占冠村の「リゾナーレトマム」、旭川市の「OMO7旭川」に続き3軒目となる。

同社は、2018年6月に温泉旅館の開業で白老町とパートナーシップ協定を締結。2020年4月に開業する民族共生象徴空間「ウポポイ」と連携し、宿泊客がアイヌ文化や異なる文化との共生を体験できるおもてなしを提供する。

設計は建築家の中村拓志氏が手掛ける。ポロトとはアイヌ語で大きな湖を意味し、ポロト湖を敷地内に引き込み、アイヌの建築方法である三脚構造を再解釈した湯小屋、囲炉裏の火を眺めながらくつろぐことのできるラウンジなど、アイヌの人々の暮らしや自然感を再現する。地上4階建てで、客室数は42室を予定している。

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