ハワイ・ワイキキのリゾートホテル、従業員と宿泊客にワクチン接種証明の提示を義務化、感染者急増を受けて

ハワイ・ワイキキのアロヒラニ・リゾート・ホテルは、従業員や宿泊客に対して、ワクチン接種証明書の提示を義務化する。運営会社ハイゲートがワイキキで管理する他の6施設でも同様の措置を取る。デルタ株による感染者が急増しているため。

ハワイのワクチン接種率は12歳以上で76%近くにまで進んでいるが、感染者は急増しており、8月30日~9月5日までのハワイ全体での1日の感染者数は平均706人になった。

ホノルル市では9月13日から、レストラン、ジム、バー、映画館、美術館などへの入場で、ワクチン接種証明あるいは検査の陰性証明を提示することが求められている。

現在、ハワイへの入国では、ワクチン接種証明あるいは出発前検査での陰性証明の提示で、10日間の隔離措置は免除されるが、ハワイ・ビジターズ・コンベンション・ビューロー(HVCB)によると、ワクチン接種証明の提示は全体の約75%にのぼっているという。

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