日本旅行業協会、新会長にJTB髙橋広行氏を選定、ワールド航空サービス菊間氏の辞任で【人事】

日本旅行業協会(JATA)は2021年12月6日に臨時理事会を開催し、新会長に前副会長でJTB会長の髙橋広行氏を選定した。前会長の菊間氏から12月3日付で辞任の申し出があり、それを受けての決定したもの。

JATAでは、ワールド航空サービスの雇用調整助成金の不正受給の疑いを受けて、会長を務めていた同社代表取締役会長の菊間潤吾氏に代わり、副会長の髙橋氏が会長代行を務めていた。新たな副会長は置かず、現行の体制は髙橋氏と副会長の小谷野悦光(日本旅行代表取締役社長)の2名体制となる。

髙橋氏は選定にあたり、「国内旅行については年明けにも地域観光事業支援の拡大やGoToトラベルの再開が予定されている一方、新たな変異株の影響もあり海外旅行・インバウンドについては依然として再開が見通せない状況。業界としても引き続き感染拡大防止に努めながら、会員各社と観光の復活・再生に尽力していく」とコメントしている。任期は2022年6月中旬開催予定の定時総会まで。

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