米国ニューアーク市、W杯期間中にレストランウィーク開催、120軒超が参加、食とサッカーで誘客

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写真:ロイター通信

FIFAワールドカップ2026のニューヨーク/ニュージャージー開催地に近接する米国ニューアーク市は今夏、市内全域で「レストランウィーク」を開催する。サッカーとグルメの両方が楽しめる街として、観光客の誘致を強化する。

ワールドカップは6月11日~7月19日、ニュージャージー州のエンターテイメントイベント「ノース・トゥ・ショア・フェスティバル」は6月13日~28日にかけて開催される。これに加えて、6月19日~28日には、今年で4回目となる「ニューアーク・レストランウィーク」も開催。市内の120軒以上のレストランが特別メニューなどを提供する。

このイベント効果によって、6月と7月には100万人以上の観光客がニューアーク市を訪れると見込まれている。

レストランウィークに参加するためには、参加レストランが表示されたデジタルパスポートを利用する。パスポートにはゲーム感覚で楽しめるコンテンツも含まれ、ニューアークならではの多彩な食を体験することができる。

レストランウィークは、ニューアーク市が展開する「キック・イット・イン・ニューアーク」観光キャンペーンの一環として開催される。このキャンペーンでは、厳選された観光ルート、地元企業のおすすめ情報、テーマ別の旅程などを紹介するモバイルパスも提供。観光ルートには、「ニューアーク・ナイトアウト」「黒人経営店をめぐるルート(ブラックオウンド・ビジネス)」など、地域、芸術、文化、美容など多様なテーマが用意される。

ワールドカップ期間中は、旧イベリア・レストランのパティオにニューアーク・ファン・ビレッジが設置されるほか、市内各地でサッカー関連のイベントが企画されている。

※本記事は、ロイター通信との正規契約に基づいて、トラベルボイス編集部が翻訳・編集しました。

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