米国の公式観光マーケティング機関であるブランドUSAは、1926年の誕生から100周年を迎える「ルート66」とアメリカ建国250周年の節目に合わせ、ロードトリップの魅力を発信する特集ページを消費者向け公式サイトに公開した。2026年は、夏から秋にかけて全米の沿線各地で多彩な記念イベントが計画されており、旅行動機の創出と商品造成へのヒントを提示する。
今回の特集では、シカゴからサンタモニカまでを結ぶ「ルート66」をはじめとする名高いドライブコースや沿線イベントを網羅。アリゾナ州やオクラホマ州でのクラシックカーイベント、音楽フェスに加え、ニューヨークでの建国250周年記念の国際帆船パレードなど、多彩なツアーのフックとなる観光素材を数多く紹介している。さらに、快適性を高めた新型車両の導入が進む旅客鉄道アムトラック(Amtrak)や、メキシコ湾岸を結ぶ新たな鉄道など、フライ&ドライブにとどまらない新しい鉄道旅のスタイルも提案した。
ブランドUSAのプレジデント兼CEOであるフレッド・ディクソン氏は、「ロードトリップは海外旅行者が米国を訪れる主要な理由の一つ。地域コミュニティとのつながりを深める本物の体験になる」などとコメントしている。



