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全19713件中 17821 - 17840件 表示していますJATA、旅行安全マネジメントを3か年計画で推進、7月1日を「旅の安全の日」に
日本旅行業協会(JATA)は昨年末に策定した「観光危機管理における組織的マネジメントのあり方」のうち、3つの重点項目を3か年計画で推進。7月1日を「旅の安全の日」に策定した。
関空、ゴールデンウィークの国際線旅客は36万人で微増の予測、台湾線が大幅増
関西国際空港は、今年のゴールデンウィーク期間(4月25日〜5月6日)の国際線旅客数を前年比3%増の36万人(1日あたり3万100人)と予測している。
ロシア・モスクワ、5月9日戦勝記念日で交通規制、リハーサルでも
ツムラーレコーポレーションによると、モスクワでは5月9日の戦勝記念日の祝日、パレードなどのイベントを開催するのに伴い、クレムリン周辺と市内で交通規制を行なう。
ハワイアン航空、初の中国本土に就航、北京線を週3便で開設
ハワイアン航空(HA)は4月16日、北京/ホノルル線に就航。中国本土への路線開設は初めてのこと。使用機材は全294席のA330型機で、運航頻度は週3便。年間約5万人の座席を提供する。
3世代の国内旅行への出費意向は7割超、孫との新しい関係は「孫友」
博報堂の新しい大人文化研究所は、団塊世代を含む60代の孫に対する意識の変化を指摘し、新しい消費機会があると発表。孫と友達関係を楽しむシニアが増加しており、孫との国内旅行への意欲が高いという。
訪日外客数、2014年3月は過去最高を更新、22.6%増の105万人に
2014年3月の訪日外客数(JNTO推計値)は、前年比22.6%増の105万人。2013年7月の100万人を上回り、過去最高を更新した。桜のプロモーションや中国からのクルーズ船の寄港などが奏功した。
日本人出国者数、2014年3月は3.5%減の159万人、3か月連続マイナス
2014年3月の日本人出国者数は、前年比3.5%減の159万5000人となった(JNTO推計値)。1月からマイナス推移が続いている。
JAL、2013年度の国際線旅客数は772万3293人、利用率76.5%で微増、東南アジア路線が好調
日本航空(JL)は、2014年3月の旅客輸送実績を発表。これにより、2013年度の実績もまとまった。それによると、国際線旅客数は前年比1.6%増の772万3293人。
LCCセプパシフィック、EUへの路線展開が可能に、乗り入れ規制解除で
欧州連合(EU)の欧州委員会は EU 域内での飛行禁止航空会社リストを更新し、2010年から続いていたセブパシフィック航空(5J)へのEU加盟国乗り入れ規制を解除した。
JTB、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの旅行商品で限定プランを発売
JTBは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの限定プラン付パッケージツアーを4月21日より発売開始。通常の開園より15分早く入れる「アーリー・パークイン」や通常パスより半日長い滞在が可能なプランで。
台湾観光協会、日台観光フォトコンテスト開催
台湾観光協会は、日本観光振興協会、日本旅行業協会と「日台観光フォトコンテスト」を開催中。お互いの国の”おすすめ”を紹介し合うもので、1月から3月までの間に1127件の応募があった。
KNT、ハワイのイベントでコミュニティサイトや運営会社と共同プロモーション
KNTは、日本最大のハワイファンコミュニティサイト「Hawaii.jp」と、ハワイアンイベントを運営するレイランド・グロウと提携。ハワイ関連イベントの共同プロモーションを共同展開する。
スマホ利用率は過半数超、コミュニケーションはソーシャルメディアに移行へ
総務省の調査によると、スマートフォンの利用率は52.8%と、過半数に拡大。ソーシャルメディアの利用率は57.1%で、コミュニケーション手段もメールからソーシャルメディアに代わりつつある。
NEXCO東日本、訪日客向け高速道路乗り放題「ドラ割」、北海道で発売
NEXCO東日本北海道支社レンタカー7社と連携し、訪日外国人旅行者を対象に北海道での乗り放題の割引料金を設定。高速道路での利便性向上と、長期滞在の支援を実現し、誘致活動につなげる。
スポーツの平均予算ひと月2.8万円、東京五輪は7割が観戦希望
JTBの調査によると、スポーツの1か月あたりの平均費用は28,781円。となった。シニア男性ほど費用が高く、50代、60代は平均の2倍以上。東京五輪の観戦意向は約7割で、ボランティア参加の希望も。
JAL、大韓航空の運航便でコードシェア拡大、日本/韓国全路線・全便で
日本航空/JAL(JL)は、4月22日から大韓航空(KE)が運航する日本/韓国間の全路線・全便にコードシェアを拡大。対象路線は16路線から24路線に増えることになる。
中部国際空港、ゴールデンウィークの出発旅客は6万9400人、前年比111%、東南アジア・台湾が人気
中部国際空港は2014年ゴールデンウィーク期間(4月25日〜5月6日)の国際線予約状況をまとめた。それによると、予約総数は前年比8.7%増の14万700人と好調に推移している。
ハワイ、2014年2月の日本人渡航者数は微増、消費額・日数は減少
ハワイの2月の日本人渡航者数は前年比0.5%増の11万9882人。ただし、1人1日あたりの消費額は4.6%減の286米ドル、平均日数は1.1%減の5.71日と減少し、総消費額は5.2%減の1億9570万米ドルとなった。
フィンランド航空、イメージキャラクターに「ムーミン」を起用
フィンエアー(AY)は、「ムーミン」をイメージキャラクターに起用。世代を超えて世界各国で愛されているムーミンを通して、日本と欧州を最短最速でつなぐエアラインとしての認知を高める。
翔栄クリエイト、全社員が交代で旅行に行ける「旅行休暇制度」を導入
翔栄クリエイトが、社員の休暇取得率と仕事の創造性・生産性の向上などを目的に、新たな休暇制度を導入。社員全員が「年に一回は旅行に行く」がコンセプト。



















