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若年層に対する調査で10代女性は75％が「アプリを使って写真を加工する」と回答。10代と20代では人気のカメラアプリが異なる結果に。

ハウステンボスがスマホゲームを開発。ゲームを通じて、同パークの魅力体験を提供し、新しいアミューズメントの提供と入場者数の増加を期待。

ヤフー（Yahoo! JAPAN）が地図アプリ「Yahoo! 地図」を全面刷新。同社が提供中の複数サービスを連携し、ユーザーの「おでかけ」をサポート。

ニールセンによると、Eコマースサービス利用者のうち、女性はスマホ、男性はPC経由での長時間利用が多いことが判明。利用するサービスでも性別で異なる傾向が。

アパホテルが公式アプリの配信を開始。予約、決済、チェックインが可能で、アプリ経由のチェックインをした人には優先案内を実施する。

ハワイ州観光局とゲームアプリがコラボ企画を実施。地域のファンを作る「ごちぽん」でハワイの特設ステージを設定し、抽選でハワイ往復航空券をプレゼント。

「走る」を楽しむためのウェブサービス「Runtrip」がアプリの提供を開始。世界中のランナーのおすすめルートの検索から、初めての土地でも走りやすいナビゲーション機能も搭載。

凸版印刷が2017年4月より、音声対応のインバウンド向け多言語翻訳アプリ「TabiTra（たびとら）」を提供開始。法人には商品名や観光名所などの登録機能も提供。

トリップアドバイザーが旅の自動記録機能「トラベルタイムライン」を、Android版にも対応。訪問先やそこで撮影した写真、1日の行程などをオフラインで自動記録できる機能。

成田空港を利用する外国人旅行者向けアプリを提供するWAmazing（ワメイジング）が、福岡で開催されたスタートアップピッチで最優秀賞を獲得。

フェイスブック（Facebook）のチャットツール「メッセンジャー（Messenger）」で、地図を使って会話相手に現在地を知らせる機能をリリース。世界各国で順次公開へ。

グーグル（google）が、スマホ版地図アプリ「Google Maps」で自分の居場所をリアルタイムで共有できる新機能を発表。

観光庁が訪日外国人向けの災害時情報提供アプリの機能向上と改善を実施。デザインもシンプルかつ視認性を高めた仕様に。

料理のメニューにスマートフォンをかざすと翻訳するアプリをNTTドコモが開発。メニュー名とともに、料理の画像や関連情報なども表示。

博報堂が、英会話ツール「ELI（エリ）」を開発。小型マイクとアプリを使って、ユーザーに合った英会話レッスンを自動生成。

ニールセン・デジタルがこのほど、「デジタルトレンド2016」を公開。スマホ利用率のほか、ブラウザとアプリの利用率比較結果を公開。

NTTレゾナントの調査で、訪日旅行者の約9割が、自国での防災アプリのダウンロードを希望。被災に備えた情報収集の意向が表れる。

フェイスブック（Facebook）がモバイルアプリ上で観光ガイド機能「シティガイド（City Guide）」をリリース。

ナビタイムジャパンが桜の開花情報をリアルタイムで表示する「桜・お花見特集2017」を開始。今年はエリア別のスポット絞り込み検索機能を設けたほか、トップ画面でも開花状況をリアルタイムで表示。

ナビタイムジャパンが、鎌倉旅行用の英語対応観光アプリ「鎌倉 NAVITIME Travel」をリリース。チャットボット機能で簡単な質問から行き先案内も可能に。