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JTBと大田区、産業観光ツアーで商品化に向けた社会実験、第1弾から進化形で
JTBと大田区が産業観光モニターツアーで第2、3弾を企画。産業観光ツアーの仕組みづくり、ノウハウ構築をめざす。
朝日旅行、女性一人参加限定の添乗員付欧州ツアーを通年化、ニーズに応え
朝日旅行は、女性の一人参加限定の添乗員同行型ヨーロッパツアーを2014年度から通年化。要望を受けて決定したもの。一人で気軽に旅行をしたいが不安を感じる40代、50代の関心も高いという。
JTB、海外航空券をタイムセール、11週連続で
JTBはホームページで「ヨーロッパに行こう!15(いこう)セール」と題した、海外航空券のタイムセールを実施。2014年3月27日まで、毎週火曜日の11週連続で開催しており、本体運賃1万5000円~。
卒業旅行、20代の経験者は7割超、行き先は国内65%・海外35%に
JTBのウェブアンケートで、「卒業旅行に行ったことがある(行く予定)」と回答した20代は74%。実施回数は複数回が3割以上、同行者数は5人以上が最多で、卒業旅行特有の動きも明らかに。
JTB、子育て世代のコミュニケーション戦略セミナー開催 -企業対象に
JTBコーポレートセールスは、企業のブランディングやマーケティングの担当者を対象に、「子育て世代に響くコミュニケーション戦略セミナー」を開催。子ども目線のモノ作りの必要性などを紹介。
JTB、スポーツイベントのエントリーサイトを多言語化、訪日客100万人を目標
JTB西日本は2014年4月から、運営するスポーツイベントのエントリー代行サイトで英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)の表示を開始。2020年に100万人の取扱を目指す。
JTB、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・トラベル・パートナーに
2014年4月に運営を開始するJTB国内旅行企画は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・トラベル・パートナーに。エースJTBで、限定商品を設定。
JTB国内旅行企画、初年度目標は3100億円 -社長は大谷恭久氏が就任予定
JTBグループ全体の国内旅行の仕入れ、商品企画・造成を担うJTB国内旅行企画は初年度の売上目標を3100億円と発表。社長には大谷恭久氏が就任予定。
エースJTB、赤パンフレットで「6つの約束」 -2014年度から品質基準を一新
2014年度の「エースJTB」で、基幹商品の赤パンフレットに新しい商品基準を導入。アンケートや独自調査などをもとに、宿泊施設や広さ、眺望、食事などの基準を設け、品質と満足度を追求する。
JTB、海外のがん患者の受入を本格化 医療コーディネート部門で
JTBは海外患者の医療コーディネート担当部門で、海外のがん患者の受入れを強化。粒子線がん治療患者支援センターと提携し、国の成長戦略である「国際医療交流」と歩調を合わせた取り組みを行なう。
JTB、大人の短期留学にフィレンツェを新設、語学と文化理解深める
JTBガイアレックは、中高年が対象の短期留学プログラム「大人の遊学」で、新たにフィレンツェのコースを設定。ワイナリー訪問や職人工房見学で現地の人々と交流し、文化への理解度を深める。
JTBロイヤルロード銀座、70代向け国内旅行を大幅刷新、約7割を新コースに
JTB首都圏の高品質旅行専門店ロイヤルロード銀座は、2014年度上期商品の国内旅行「ゆとり紀行」を、大幅にリニューアル。全16コースのうち11コースを新商品とした。
ルックJTB、オーストラリアの「ルックJTB号」をオセアニア9都市で運行
2014年上期のルックJTBで、オーストラリアでの現地バス「ルックJTB号」を、ニュージーランドとタヒチ、ニューカレドニアでも運行する。これにより、オセアニア方面での運行は、9都市13種類に拡大する。
ルックJTB、ハワイの現地サービス、シャトルバスとラウンジ拡充
2014年上期のルックJTBのハワイ方面は、現地サポートサービスが拡大。シャトルバスの「’OLI ’OLIサービス」はカイルア方面を増便し、2階建てバスの「’OLI ’OLIスカイウェーブ」が2ルートに。
ルックJTB、2014年のデスティネーション・クローズアップは「アメリカ合衆国」に
ルックJTBは、2014年度のディスティネーション・クローズアップを「添乗員がご案内するアメリカ合衆国」とする。この企画は、毎年ひとつの国や地域を取り上げ新しい旅を提案するもの。
ルックJTB、西日本発は2%増の34.4万人目標、関空発特別企画なども
JTBワールドバケーションズは2014年度上期のルックJTB西日本発商品で、開港20周年となる関西国際空港発の特別企画や新商品も設定。2014年度通年で前年比2%増の34万4000人の販売を目指す。
バブル世代の旅行、約7割がネット手配、子どもの教育要素も重視 ーJTB総研調査(2)
JTB総合研究所の「バブル世代」を対象にしたライフスタイルと旅行消費に関する調査で、旅行の情報収集や申込み時に、約7割の人がインターネットを利用。当時のパッケージツアー利用者は現在の利用率も高いという。
ルックJTB、現地サポート強化、専用アプリも投入、2014年上期ツアーから
JTBワールドバケーションズは、2014年度の商品で「期待を上回る満足の追求」をテーマに、選択肢の幅を広げるなど新たなサービスを展開。新商品の投入で2014年は2013年取扱いの135万人を上回る145万人を目指す。
バブル世代、メリハリ消費が増加、お金をかけたいのは「旅行」-JTB総研調査(1)
JTB総合研究所の調査によりと、「バブル世代」の旅行への関心は高いものの、社会やライフステージの変化により異なるタイプが存在。変化、進化している実態が明らかに。バブル世代への対応を呼びかけた。
JTB、にっぽん丸チャーターで夏の家族向けクルーズ -日本船が好調推移
JTBはにっぽん丸をチャーターし、北海道クルーズを設定。子ども向けのイベントやサービスを充実し、夏の家族・三世代旅行を取り込む。JTBでは2014年夏の邦船クルーズが前年比30%増と好調だという。