国交省、MaaS基盤データに関する検討会を開催、学術界や弁護士らの参加で

国土交通省は2019年9月19日、「第1回 MaaS関連データ検討会」を開催する。スマホアプリなどを使った新たなモビリティサービス「MaaS(マース)」の基盤となるデータについて、連携範囲や形式などを検討するもの。

2019年3月にとりまとめた「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」の中間結果を踏まえ、全国的な普及に向けたルールなどを具体的に検討。地域や観光地の移動手段の充実に加え、公共交通機関の維持・活性化にもつながるサービスとなるように進めていく。

検討会の事務局は、国土交通省総合政策局のモビリティサービス推進課が担当。委員には、学術界から東京大学情報学環の越塚登教授のほか、福島大学経済経営学類の吉田樹准教授、東京大学生産技術研究所で特任講師を務める伊藤昌毅氏が参加。そのほか、弁護士の落合孝文氏、モビリティジャーナリストの楠田悦子氏、日本情報経済社会推進協会常務理事の坂下哲也氏、MaaS Tech Japan代表の日高洋祐氏が委員として参画する。

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