JTB、食品ロス削減へプロジェクト始動、第1弾は規格外野菜を活用した「ロス旅缶」

JTBは、食品ロスの低減につながる商品やサービスの開発を通じて、サステナブルな食の循環モデル(サーキュラーエコノミー)を目指す「Sustainable Voyage Project(サステナブル ボヤージュ プロジェクト)」を始動した。

趣旨に賛同・協賛するパートナー企業や団体を募り、共創によって生み出す取り組み。プロジェクト発の商品やサービスを通じてサステナブルや社会実現に貢献するほか、学校や教育機関との連携で食品ロスの現状を幅広い世代に認知してもらう機会創出を図る。

第1弾として、規格外野菜を最大28.4%活用した商品「ロス旅缶」を2種類開発。通常日の目を浴びない規格外野菜が活躍していくストーリーを描いた絵本も制作した。市場出荷規格に満たない規格外野菜を活用したレシピを作成し缶詰として加工することで、消費期限を最大化。贈答品、災害時の防災備蓄品としての利用を期待する。開発にあたっては、エイチアンドダブリュー、ファーマーズ・フォレスト、東京ドームホテルが協力した。

JTB発表資料より

みんなのVOICEこの記事を読んで思った意見や感想を書いてください。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…