JTB、楽天トラベル、ブッキングの大手3社共同の「サステナブルな旅」へ取り組み、宿泊施設らとデータによる効果可視化も

ブッキング・ドットコム(Booking.com)、JTB、楽天(楽天トラベル)の3社は、2025年10月、日本の観光における持続可能性を業界横断で考える会「Sustainable Together」 を開催した。このイベントは、サステナビリティという一企業単独では解決が難しい社会課題に対し、業界の垣根を越えて連携し、新たな行動の一歩を踏み出すことを目的にしたもの。

3社は2024年に、旅行者が取り組みやすい12の「サステナブルな旅行のヒント」を作成し、「ツーリズムEXPOジャパン2024」や「宿フェス」など観光産業のイベントで啓発活動をおこなってきた。

3社は今後も「12のヒント」を軸に連携し、旅行者やステークホルダーへの露出を最大化し、継続的な認知拡大を目指すとともに、各ヒント(節水、フードロス削減など)がもたらす影響を定量化・測定し、行動変容を促すための「深掘り」を進めていく。

また、宿泊施設をはじめとするパートナーとの協業も強化する。啓発活動の協力に加え、水や電気の使用量、フードロス量などのデータ取得についても連携して取り組み、サステナブル行動の効果の可視化をしていく。さらに、サステナビリティ認証を取得した事業者は推奨し、事業者の取り組みを旅行者へ適切に伝えることで、サステナブルな事業者が選ばれる市場の醸成を目指していく。

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